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開会式で大工の棟梁演じる予定だった竹中直人さん、前日に辞退…過去の作品で不適切な場面

 
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 俳優の竹中直人さん(65)が、23日に行われた東京五輪の開会式への出演を、前日の22日に辞退していたことが28日、分かった。

東京五輪の開会式で大工のパフォーマンスを演じるダンサーたち(23日)原田拓未撮影
東京五輪の開会式で大工のパフォーマンスを演じるダンサーたち(23日)原田拓未撮影

 所属事務所によると、1985年に発売されたビデオ作品「竹中直人の放送禁止テレビ」の中に、竹中さんが 白杖はくじょう を振り回しながら横断歩道を渡って笑いにする場面があり、当時、障害者団体から批判され、謝罪したことがあった。

 今月中旬、五輪とパラリンピックの開会式の楽曲制作を担当する予定だったミュージシャンの小山田圭吾さんの過去のいじめ行為が問題視されたことを受け、竹中さんは「皆さんにご迷惑をかける」と、事務所に辞任の意向を伝えていた。事務所が22日、組織委員会側に出演辞退を申し入れたという。

 竹中さんは開会式のパフォーマンスで、女優の真矢ミキさんとともに大工の 棟梁とうりょう を演じる予定だったという。

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2242950 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/28 23:00:00 2021/07/29 08:18:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210728-OYT1I50212-T.jpg?type=thumbnail
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