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松山 燃えるエース…前半バーディーラッシュ

  
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 ゴルフ男子は、埼玉・霞ヶ関CC(7447ヤード、パー71)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は10ホールを終えて3アンダー、星野陸也は16ホールを終え、イーブンパー。

ティーショットを放つ松山英樹=守谷遼平撮影
ティーショットを放つ松山英樹=守谷遼平撮影

 大きな期待を背負い、松山の初出場となる五輪での戦いが始まった。前半からバーディーラッシュを披露。4月のマスターズ・トーナメントで、日本男子初のメジャー制覇を果たしたエースは燃えている。

 ティーショットはやや不安定だが、そこからがいつもの松山だった。3番パー4ではバンカーから3・7メートルにつけた。5番パー5では3打目を1・2メートルに落としてバーディー。7番は8メートルを沈め、8番はアプローチで1・4メートルにつけ、連続バーディーを奪った。

 手探りでの戦いが予想された。今月2日に新型コロナウイルス感染が発覚し、10日間練習ができなかった。本格的に再開した来日後、日本代表の丸山茂樹監督に二つの不安を伝えている。感染後に1試合も出場できなかったこと、そして構えた時に肩が傾いていないかどうかだ。スタート直前の練習でも、ショット後に何度も首をひねっていた。ただ、会場で練習を見てきた丸山監督は言う。「納得しないのは目指すところが高いから。もし俺なら『絶好調』」。炎天下で時には芝生にあおむけに倒れ、また起き上がってクラブを振った。マスターズ王者として、期待に応える覚悟がある。

 2日前に臨んだ公式記者会見で「調整は少し遅れている」と語った後、松山はこう続けた。「すごく楽しみな五輪。今まで通り全力で、金メダルを目指して頑張りたい」。マスターズの時と変わらず、その眼光は鋭い。(福井浩介)

星野 開幕ショット

ゴルフ男子第1ラウンド、鋭いティーショットを放つ星野陸也
ゴルフ男子第1ラウンド、鋭いティーショットを放つ星野陸也

 東京五輪のゴルフ競技は、星野のショットで幕を開けた。午前7時30分スタートの第1組に入り、3人の中で最初にティーショットを放った。「1番ホールはフェアウェーが狭いので、最初は緊張感があると思う。しっかりといいショットを打ってスタートしたい」と意気込み、言葉通りフェアウェーのど真ん中に打ってみせた。

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2244424 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/29 15:00:00 2021/07/29 14:38:43 ゴルフ男子第1ラウンド、ティーショットを放つ松山英樹(29日、霞ヶ関カンツリー倶楽部で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210729-OYT1I50092-T.jpg?type=thumbnail
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