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美誠「銅」でも「正直、悔しい気持ちの方が大きいかな」…涙は「悔し涙です」

  
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卓球女子シングルス3位決定戦で勝利した伊藤美誠(29日、東京体育館で)飯島啓太撮影
卓球女子シングルス3位決定戦で勝利した伊藤美誠(29日、東京体育館で)飯島啓太撮影

 29日に行われた東京五輪の卓球女子シングルス3位決定戦で、世界ランキング2位の伊藤 美誠(みま) (20)(スターツ)が、モンユ・ユ(シンガポール)を下し、卓球の女子個人種目で初のメダルを獲得した。伊藤は「勝ったことはすごくうれしいが、正直、悔しい気持ちの方が大きいかなと思います」と涙を浮かべながら話した。

 この日の昼、準決勝で中国選手に完敗した。「負けた後、たくさん励ましてもらった。皆さん明るく接してくれて、気持ちを切りかえることは早くできたんですけど、(3位決定戦で)勝っても、準決勝の悔しい気持ちと、自分がうまくいかなかった気持ちが残っています」と言い、涙の理由についても「悔し涙です」と言い切った。

 混合ダブルスで金メダルを取り、女子団体を含めて3冠を狙っていた伊藤にとって、「悔しい銅」となった。

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2245715 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/29 21:16:00 2021/07/29 21:23:01 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210729-OYT1I50179-T.jpg?type=thumbnail
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