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フクヒロ、ナガマツ敗退…バドミントン

 
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世界1、2位 8強止まり

準々決勝で中国ペアに敗れた福島由紀(左)、広田彩花組=若杉和希撮影
準々決勝で中国ペアに敗れた福島由紀(左)、広田彩花組=若杉和希撮影

 混合ダブルス準決勝で渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)は1―2で中国ペアに敗れて3位決定戦に回った。女子シングルスでは決勝トーナメント1回戦で奥原希望(太陽ホールディングス)、山口茜(再春館製薬所)がそろってストレート勝ちで8強入り。男子シングルスの常山幹太(トナミ運輸)は決勝トーナメント1回戦でインドネシア選手に敗れた。

 女子ダブルス準々決勝の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は韓国ペアに、福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)は中国ペアに敗れた。男子ダブルスの嘉村健士、園田啓悟組(トナミ運輸)と遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)も、準々決勝で敗退した。

期待背負い 思わぬ結末

接戦の末に韓国ペアに敗れ、準決勝進出を逃した永原和可那(左)、松本麻佑組
接戦の末に韓国ペアに敗れ、準決勝進出を逃した永原和可那(左)、松本麻佑組

 女子ダブルスの日本勢の連覇が消えた。世界ランキング1位の福島、広田組、同2位の永原、松本組がともに準々決勝で敗れた。

 福島、広田組は、同3位の中国ペアと対戦。第1ゲームは粘り強くラリーを続けて先取したが、第2ゲーム以降は相手のスピードについていけず、逆転を許した。6月に右膝前十字 靱帯じんたい を痛め装具を着けてプレーした広田は、敗れた直後に笑顔を見せ、福島と抱き合った。「2人で思い切ってプレーできたことが幸せだった」と広田。試合中も痛みがあったといい、動ける範囲は狭まっていた。大会後に手術を先延ばししており出場できたことで十分だった。

 一方、永原、松本組は悔しさがあふれた。同5位の韓国ペアとの激闘の末、最終ゲームを26―28で落とし、松本は「今までの苦労が無駄になったような試合になり、本当に申し訳ない」と声を絞り出した。

 この種目で日本勢はロンドン大会で銀メダル、リオデジャネイロ大会で金を獲得。最も期待の高かった種目だったが、思わぬ結末を迎えた。(帯津智昭)

渡辺、東野組「銅」挑む

 混合ダブルスで日本勢初の準決勝に進出した世界ランキング5位の渡辺、東野組は同3位の中国ペアに屈した。第1ゲームを先取したものの、相手の強打に対応できず、逆転負け。前日には2人の福島・富岡第一中、富岡高の先輩である男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)が敗退しただけに、「桃田先輩の分まで勝ちたいと思っていたが、悔しい」と東野。30日の3位決定戦で銅メダル獲得を目指す。

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2246404 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/30 05:00:00 2021/07/30 05:00:00 バドミントン女子ダブルス準々決勝、中国ペアに敗れた福島由紀(左)、広田彩花組(29日、武蔵野の森総合スポーツプラザで)=若杉和希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210730-OYT1I50019-T.jpg?type=thumbnail
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