ニュース

五輪3連覇目指した「テディ・ベア」、国際大会154連勝・世界選手権では最多8連覇

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

柔道男子100キロ超級 2回戦でイスラエルの選手に勝利したテディ・リネール(左)(30日)=竹田津敦史撮影
柔道男子100キロ超級 2回戦でイスラエルの選手に勝利したテディ・リネール(左)(30日)=竹田津敦史撮影

 30日に行われた東京五輪の柔道男子100キロ超級で、五輪3連覇を目指した絶対王者のテディ・リネール(32)(仏)が敗れた。リネールとは、どれだけ強い選手だったか、紹介する。

 身長2メートル3と長身のリネールは、世界選手権は07年から8連覇。谷亮子の7度優勝を更新する最多記録だ。

 国際大会は2010年から154連勝。10年に敗れたのは上川大樹、20年2月に苦杯を喫したのは影浦心だった。

 5歳の時、パリで柔道を始めた。そのほかにも親の方針で多くのスポーツに取り組んだ。バスケットボール、スカッシュ、サッカー、ゴルフ、登山、競泳などに取り組んだが、15歳で柔道に専念した。

 憧れの柔道家には、最軽量級で五輪3連覇した野村忠宏や、現全日本男子監督の井上康生の名も挙げている。段位は6段。得意は大外刈り。

 所属クラブはパリサンジェルマン。ニックネームは「テディ・ベア」。

関連キーワード
スクラップは会員限定です

使い方
2247376 0 東京オリンピック 2021/07/30 13:20:00 2021/07/30 13:20:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210730-OYT1I50082-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「柔道」のニュース

オリンピック 新着ニュース