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新種目の柔道混合団体、日本は銀メダル…決勝でフランスに1-4で敗れる

  
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柔道混合団体決勝第5試合、フランスのサラレオニー・シシケ(左)に敗れ、うつむく芳田司(31日、日本武道館で)=守谷遼平撮影
柔道混合団体決勝第5試合、フランスのサラレオニー・シシケ(左)に敗れ、うつむく芳田司(31日、日本武道館で)=守谷遼平撮影

 東京五輪は31日、新種目の柔道混合団体の決勝が行われ、日本はフランスに1―4で敗れて銀メダルだった。世界選手権では2017年から実施され、日本は3連覇していた。個人種目では金9、銀1、銅1とメダルを量産した日本だが、有終の美は飾れなかった。今大会の柔道日本勢のメダルは12個となり、過去最多だった前回リオデジャネイロ大会に並んだ。

柔道混合団体決勝、フランスの選手と健闘をたたえ合う日本の選手たち(31日、日本武道館で)=大原一郎撮影
柔道混合団体決勝、フランスの選手と健闘をたたえ合う日本の選手たち(31日、日本武道館で)=大原一郎撮影
柔道複合団体決勝、1勝4敗でフランスに敗れた日本(31日、日本武道館で)=竹田津敦史撮影
柔道複合団体決勝、1勝4敗でフランスに敗れた日本(31日、日本武道館で)=竹田津敦史撮影

 混合団体では、男女3選手ずつ、計6選手が1度ずつ試合を行い、4勝した方が勝利する。

 1試合目で、日本は70キロ級金メダリストの新井千鶴が、63キロ級金メダリストに対し、開始早々に技ありを取られ、3分31秒で合わせ技一本負け。黒星スタートとなった。

 2試合目は、90キロ級ではメダルに届かなかった むかい 翔一郎が、延長の末に一本負け。日本は、初戦の準々決勝同様、2連敗スタートとなった。

 3試合目は、金メダリストの 素根そねあきら が同じ階級の銅メダリストと対戦。大内刈りから押さえ込み、一本勝ちした。

 4試合目は100キロ級のウルフ・アロンが、100キロ超級で4大会連続メダルのテディ・リネールと対戦。延長の末に技ありをとられて敗れた。

 5試合目は57キロ級銅の芳田司が銀メダリストに挑んだが、55秒で技ありを奪われ、そのまま敗れた。

 6試合目は大野将平が登場する予定だったが、試合はなかった。

 日本は初戦の準々決勝ドイツ戦では阿部詩(52キロ級)が、1階級上の選手に反則負け。続く大野も敗れる波乱のスタートだったが、ここから新井、向、素根、ウルフが4連勝した。準決勝ではロシア・オリンピック委員会(ROC)を4―0と圧倒していた。

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2250531 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/31 12:57:00 2021/07/31 20:37:04 第5試合(女子57キロ級)フランスのサラレオニー・シシケに敗れ、うつむく芳田司(31日、日本武道館で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210731-OYT1I50169-T.jpg?type=thumbnail
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