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サッカー男子、PK戦の末NZ下し準決勝進出…ロンドン大会以来の4強入り

  
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PK戦の末にニュージーランドを破り、GK谷晃生(右端)に駆け寄って喜ぶ吉田麻也(右上)ら(31日、カシマスタジアムで)=中嶋基樹撮影
PK戦の末にニュージーランドを破り、GK谷晃生(右端)に駆け寄って喜ぶ吉田麻也(右上)ら(31日、カシマスタジアムで)=中嶋基樹撮影

東京五輪のサッカー男子は31日、準々決勝が行われ、日本はカシマスタジアムでニュージーランド(NZ)と対戦、0ー0のまま延長戦でも決着がつかずPK戦を実施、4-2で勝利した。4位だった2012年ロンドン大会以来となる4強入り。8月3日にスペインと準決勝を戦う。

サッカー男子・日本対NZ 試合前、整列する日本の選手ら(31日、カシマスタジアムで)飯島啓太撮影
サッカー男子・日本対NZ 試合前、整列する日本の選手ら(31日、カシマスタジアムで)飯島啓太撮影

 2分、日本は右FKからのこぼれ球を、旗手がシュートしたが、ゴール上に外れる。

 3分、日本が左サイドへ展開、相馬が崩しにかかるが、NZも粘り強く守備。

 7分、橋岡が中央に寄って行き前線へスルーパスを通そうとするが、ここはカットされる。

NZの選手と競り合う遠藤航(手前)(31日、カシマスタジアムで)飯島啓太撮影
NZの選手と競り合う遠藤航(手前)(31日、カシマスタジアムで)飯島啓太撮影

 10分、日本はドリブルで攻め込み、最後はゴール右でパスを受けた堂安がシュート。相手に当たる。

 10分、日本は右CKからショートパスでつなぐ。久保からパスを受けた林が低く鋭い右クロスを送るが、ファーサイドにいた遠藤のシュートはうまくヒットせず、枠をとらえきれず。

 17分、ガーベットのミドルシュートはゴール上に外れる。これがNZの最初のシュート。

 22分、堂安のスルーパスに林が反応するが、NZはGKが出てシュートを打たせない。

 25分、久保がスルーパスを送るが、林はNZ選手と競り合い、飛び出せない。

前半、相手DFと競り合う林大地(31日、カシマスタジアムで)中嶋基樹撮影
前半、相手DFと競り合う林大地(31日、カシマスタジアムで)中嶋基樹撮影

 27分、NZのFKが日本ゴールを襲うが、GK谷がキャッチ。

 31分、相馬がドリブルから右サイドの久保にパス。久保は素早くクロスを送る。ニアの堂安が右足で合わせたが、ゴール右に外れる。

 34分、相馬の左クロスを堂安が左足で合わせたが、これはゴールの上。

 35分、NZは右クロスからウッドが右足で合わせたが、これもゴールの上に外れる。

 42分、橋岡の右クロスを中央で林がシュートに持ち込むが、うまくヒットせず。

 前半終了。日本0-0NZ。

 後半が始まった。

 46分、堂安が右サイドから中央に切れ込み左足でシュートを放つが、ブロックにあう。

 53分、堂安が右にたたき、攻めあがった橋岡が右クロス。中央に林が待つが、NZクリア。

 56分、FKの流れから前線に残っていた吉田に右からクロスが上がる。目の前でNZ選手が触れてコースが変わり、吉田の頭には当たったがうまくヒットせず。

 60分過ぎから、NZの攻撃が活性化。大きなクロスや、中央でのつなぎで崩しにかかる。

 64分、相馬がドリブルで打開を図る。倒されFKを得るが、65分の日本のFKは跳ね返さされる。

 68分、NZの右クロスが日本ゴールを襲う。GK谷がパンチングで防ぐ。

 69分、林、相馬が下がり、上田(鹿島)、中山(ズウォレ)が入る。

 70分、久保がドリブルから左足でミドルシュートを放つがGKがキャッチ。

 73分、田中が左足でミドルシュートを放つが、これはわずかにゴールの上。

 74分、久保がゴール左から左足でシュートを放つが、これは相手GKが防ぐ。

 76分、日本は橋岡の右クロスを旗手がファーサイドで頭で合わせるも、シュートはわずかにゴールの上。

 82分、堂安の右クロスを上田が右足で合わせるが、GKが防ぐ。

 85分、堂安がドリブルから左足でミドルシュートを放つが、GKが横っとびで防ぐ。

 一進一退の攻防が続く。ロスタイムは3分。

 0-0で後半を終えた。延長戦へ。

 延長戦が始まった。日本は旗手と田中が下がり、三笘(川崎)と板倉(マンチェスター・シティー)が入った。

 95分、スルーパスに反応した上田がゴール左から左足で狙うがGKがはじく。

 100分、堂安の左クロスはGKがキャッチ。

 101分、久保がドリブルでゴール右に攻め上がり、右足でシュート、GKに止められる。

 102分、堂安が右サイドから中に切れ込み、左足でシュートを放つが、ゴール上に外れる。

 104分、NZの左クロスが中央の選手に入るが、体勢を崩して打ち切れず。

 延長前半が終了。

 延長後半が始まる。堂安に代わり、三好(アントワープ)が入る。

 110分、三好のFKを冨安が頭で合わせるが、これは外れる。

 115分、久保が中に切れ込んで左足でシュートを狙うがゴール左に外れる。

 両チームとも得点を奪えないまま、延長後半が終了。PK戦へ。

 PK戦が始まった。最初にキックするのはNZ。

 ウッドが決めた。上田は成功。カケースのキックを谷が止めた。板倉成功。ルイスがゴール上に外した。中山成功。マコワット成功。吉田が成功。日本がPK戦を4-2で制し4強入り。

 日本はDF酒井(浦和)が累積警告で出場停止。「与えられた役割をしっかりこなしたい」と話していたDF橋岡(シントトロイデン)が予想通り、先発入りした。日本の先発は以下の通り。

▽GK 谷(湘南)

▽DF 橋岡、吉田(サンプドリア)、冨安(ボローニャ)、旗手(川崎)

▽MF 田中(デュッセルドルフ)、遠藤(シュツットガルト)、堂安(PSVアイントホーフェン)、久保(レアル・マドリード)、相馬(名古屋)

▽FW 林(鳥栖)

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2251095 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/31 17:32:00 2021/08/03 01:22:14 東京五輪・サッカー男子準々決勝・日本対ニュージーランド・PK戦でニュージーランドに勝ち、GK林大地(右端)に駆け寄って喜ぶ吉田麻也(右上)ら(31日午後8時38分、カシマスタジアムで)=中嶋基樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210731-OYT1I50176-T.jpg?type=thumbnail
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