ニュース

橋岡が「省エネ」跳躍で日本勢37年ぶりの決勝進出~男子走り幅跳び

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

陸上男子走り幅跳び 1回目の跳躍で決勝進出を決めた橋岡優輝(31日、国立競技場で)吉野拓也撮影
陸上男子走り幅跳び 1回目の跳躍で決勝進出を決めた橋岡優輝(31日、国立競技場で)吉野拓也撮影

 東京五輪の陸上男子走り幅跳び予選は、橋岡優輝(富士通)が1回目の試技で予選通過条件の8メートル15をクリアした。今年の日本選手権で城山正太郎(ゼンリン)の日本記録まで4センチに迫る8メートル36を跳んでおり、今季の好調ぶりがそのまま五輪につながった。

 「とりあえずほっとしている。2日後の決勝に向けて計画を立てやすいので、一本で決められたのは収穫だった」と余裕の表情。「今朝起きてから時間がたつにつれて、自分のオリンピックが始まるんだなという思いが強くなり、早く競技がしたかった」と臨んだ予選。踏み切りのタイミングも完璧で、猛暑の中、跳躍1回の「省エネ」で決勝進出を決めた。

 この種目で日本勢が予選を突破するのは1984年ロサンゼルス大会の臼井淳一さん以来。8月2日の決勝に向けて「きょうはまだ万全とは言えない跳躍なので、決勝では自分の力を余すことなく出し切れたと思えるような試技でメダルを目指せればいい」と話した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2251468 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/31 21:17:00 2021/07/31 21:17:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210731-OYT1I50178-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「陸上」のニュース

オリンピック 新着ニュース