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マスターズでもシャウフェレとしのぎ削った松山英樹、得意の前半に追いつき追い越せるかがカギ

  
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 東京五輪は1日、ゴルフ男子の最終ラウンドが霞ヶ関カンツリー倶楽部(パー71)で始まった。通算13アンダー、首位と1打差の2位で第3ラウンドを終えた松山英樹は、午前11時9分、首位のザンダー・シャウフェレ(米)、3位のポール・ケーシー(英)と同組でスタートする。松山の金メダルへのカギを探った。(読売新聞オンライン)

通算13アンダーで2位につけた松山英樹
通算13アンダーで2位につけた松山英樹

 29歳、世界ランキング20位の松山はここまでの3ラウンド、前半(パー36)の9ホールは、連日「33」。3打ずつスコアを伸ばしてきた。3番パー4は3日ともバーディー。6、8番では計4つのバーディーを奪った。

ティーショットを放つザンダー・シャウフェレ(東京五輪・ゴルフ男子第3ラウンドで)
ティーショットを放つザンダー・シャウフェレ(東京五輪・ゴルフ男子第3ラウンドで)

 対する27歳、世界ランキング5位のシャウフェレは、前日は前半35。松山ほどは大きくスコアを伸ばしていない。ピンの位置にもよるが、松山としては、得意の3ホールで確実にバーディーを奪い、前半のうちに追いつき、追い越しておきたいところだ。

 逆に後半(パー35)は、シャウフェレが11、15番で2つずつバーディーを奪うなど分がある。第2ラウンドでは16番から3連続バーディー。唯一のパー5の14番では第2ラウンドではイーグルを奪った。松山はこのホール、3日間ともパーとスコアを伸ばせていない。

 松山が初優勝した今年のマスターズ・トーナメントでは、最終日の後半にシャウフェレが4連続バーディーを奪って追い上げたが、16番で池に落とし、万事休した。

 五輪に舞台を移した2人の優勝争い。どんな結末が待っているか――。

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2252193 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/01 09:16:00 2021/08/01 11:57:24 東京五輪・ゴルフ男子第3ラウンド・1番、ティーショットを放つ松山英樹(31日、霞ヶ関カンツリー倶楽部で)=三浦邦彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210801-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail
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