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松山英樹はメダル逃す、「銅」決めるプレーオフで敗退…「金」はシャウフェレ

  
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 東京五輪は1日、ゴルフ男子の最終ラウンドが霞ヶ関カンツリー倶楽部(パー71)で行われている。首位と1打差の2位で出た松山英樹は、18番を終え、5バーディー、3ボギーで通算15アンダー。計7人が3位で並び、銅メダルを決めるプレーオフに入ったが、最初のホールで脱落し、日本人初のメダルを逃した。

 2組に分かれ、18番パー4、10番パー3、11番パー4を勝負が決するまで続ける形式。松山は、ポール・ケーシー(英)、ロリー・マキロイ(アイルランド)との3人で第2組に入った。

ゴルフ男子第4ラウンド、9番をバーディーとした松山英樹(1日、霞ヶ関カンツリー倶楽部で)=冨田大介撮影
ゴルフ男子第4ラウンド、9番をバーディーとした松山英樹(1日、霞ヶ関カンツリー倶楽部で)=冨田大介撮影

 プレーオフ1ホール目、松山はティーショットをフェアウェーど真ん中に。しかし、第2打をグリーン脇の深いラフに入れて、第3打を寄せきれずボギーとし、ケーシーとともに脱落した。2ホール目からは、1組で行い全員がパーだった。3ホール目で2人が脱落し、潘政●(台湾)とコリン・モリカワ(米)の争った4ホール目で、モリカワがボギー。潘が銅メダルを獲得した。(●は王へんに宗)

 金メダルは、首位で出たザンダー・シャウフェレ(米)で通算18アンダー。61で回ったロリー・サバティーニ(スロバキア)が銀メダル。星野陸也はこの日5つ伸ばし、通算6アンダーで38位だった。

 【18番までの経過】

 松山は、初日から3日連続3打伸ばしていた前半で2バーディー、1ボギーで1打しか伸ばせなかった。7番でようやく初めてバーディーを奪ったが、8番でティーショットを左に曲げてボギー。ただ9番で第2打をピンそばにつけてバーディーを奪い返した。

 後半は、11番でバーディー。12番の499ヤード、パー4では、第2打をピンそばにつけるスーパーショットで連続バーディーを奪った。しかし、13番は、ティーショットと第2打がいずれもバンカーへ入り、ボギーとした。14番パー5では2オンに成功。イーグルこそ奪えなかったが楽々バーディーとした。しかし15番で短いパーパットを外してボギーとした。16番はバーディーパットがわずかに外れパー。短い17番は、第1打がグリーン手前まで届き、バーディーチャンスだったがものにできず、18番もパーとした。

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2252537 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/01 12:07:00 2021/08/01 17:49:32 東京五輪・ゴルフ男子最終ラウンド、9番をバーディーとした松山英樹(1日、霞ヶ関カンツリー倶楽部で)=冨田大介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210801-OYT1I50069-T.jpg?type=thumbnail
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