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馬がだるまにびっくり?…総合馬術で減点相次いだ障害、「ミライトワ」に変更

   
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 東京五輪は2日、総合馬術の最終種目の障害飛越が行われ、「だるま」があしらわれていた障害で失敗する選手が続出した。ツイッターでは、だるまに馬が驚いたせいではとの説も飛び出している。

最終種目の障害飛越が行われた総合馬術。扇子や桜など日本を思わせる障害の形(2日、馬事公苑で)=三浦邦彦撮影
最終種目の障害飛越が行われた総合馬術。扇子や桜など日本を思わせる障害の形(2日、馬事公苑で)=三浦邦彦撮影

 総合馬術は、「馬場馬術」「耐久」「障害飛越」の3種目を同一人馬で競う。障害飛越の個人予選では、だるま以外にもこけしや桜の木、金魚など日本の文化をアピールするものが使われていた。その中でもだるまは赤や青、紫の大小様々な大きさのものが馬と選手をにらむようにあしらわれ、特に目を引いていた。

 ツイッターでは、「だるまの鬼門感すごい」などと話題に。個人予選では、出場選手のうち、多くの選手がだるまの障害で減点された。

馬事公苑で行われた総合馬術個人の障害飛越(2日、ロイター)。様々な色のだるまが目を引いた
馬事公苑で行われた総合馬術個人の障害飛越(2日、ロイター)。様々な色のだるまが目を引いた

 そのためか同じ日に行われた総合馬術個人障害の決勝ではだるまは使われず、東京オリンピックのマスコット「ミライトワ」にとって代わられた。ツイッターでは、「一番の注目ポイント消えた」「(だるまは)ちょっと怖かったよね」「(馬が)怖がるから撤去しちゃったのか」など、馬を心配する投稿も見られた。この種目の個人決勝で日本勢は戸本一真選手が4位に入賞した。

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2256866 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/03 10:46:00 2021/08/03 21:27:23 Tokyo 2020 Olympics - Equestrian - Eventing - Jumping Individual - Qualification - Equestrian Park - Tokyo, Japan - August 2, 2021. Oliver Townend of Britain on his horse Ballaghmor Class competes. REUTERS/Alkis Konstantinidis https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210802-OYT1I50188-T.jpg?type=thumbnail
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