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演技終えた「レジェンド」寺内健に各国選手らから万雷の拍手…「これぞスポーツマンシップ」共感呼ぶ

  
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男子板飛び込み決勝 最終演技を終え、プールに向かって一礼する寺内健(3日、東京アクアティクスセンターで)=上甲鉄撮影
男子板飛び込み決勝 最終演技を終え、プールに向かって一礼する寺内健(3日、東京アクアティクスセンターで)=上甲鉄撮影

 東京五輪は3日、男子板飛び込みの決勝が行われた。夏季五輪6度目の出場となった寺内健(40)(ミキハウス)は12位に終わったが、最後の演技を終えた後には、会場にいた各国の選手や関係者らが「スタンディングオベーション」でレジェンドの雄姿と功績をたたえた。

 寺内の初出場は1996年アトランタ大会で15歳だった。2000年シドニー大会では高飛び込みで5位に入った。夏季五輪6度目の出場は、1996年アトランタ大会から2016年リオデジャネイロ大会まで出場した馬術の杉谷泰造に並ぶ日本最多だ。

 寺内が演技を終えた後、各国の選手や関係者らは立ち上がって温かい拍手を送り、寺内は目を潤ませながらもさわやかな笑顔を見せていた。

 このシーンはツイッターでも「これぞスポーツマンシップ。良い光景を見せていただきました」「他の選手やスタッフから自然と拍手上がる選手ってそうそういないと思うし、その光景見て本当感動した!!」「会場にいる関係者のみんなに最後拍手してもらえて本当に愛されてるレジェンドなんだね!!」などと共感を呼び、「最後まで気持ちを途切れさせずやり切った姿に胸をうたれました」と、日本の飛び込みをけん引してきた寺内をたたえるコメントが並んだ。

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2258413 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/03 17:50:00 2021/08/03 17:50:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210803-OYT1I50163-T.jpg?type=thumbnail
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