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日本、ブラジルに屈し8強で敗退…バレーボール

  
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 男子準々決勝で、A組3位の日本はB組2位のブラジルに0―3で敗れた。1992年バルセロナ五輪以来、29年ぶりの8強入りを果たした日本だったが、リオ五輪王者ブラジルの高さとパワーに屈した。

伸びしろ見せた

 2連覇を狙うブラジルの力に屈した日本。強豪に果敢に挑みプレーで随所に今後の可能性を感じさせた。

 21歳の西田(ジェイテクト)のサービスエースでスタートした第2セットは、25歳の主将・石川(ミラノ)や西田の強烈なスパイクで、途中までブラジルをリードした。中盤に猛攻を受けて逆転されたが、続く第3セットも石川がサービスを決めるなど4連続ポイントを奪って追い上げ、最後まで諦めなかった。

 「コートでは(年齢は)関係ない」(中垣内監督)との方針で起用された若手は大会を通じ躍動し、唯一五輪経験者の34歳・清水(パナソニック)も加わることで、自国開催の重圧に負けない骨太のチームとして戦えた。死闘を制した1次リーグのイラン戦が真骨頂だった。

 自身代表最後の試合だった清水が言った。「頼もしく、まだまだ伸びしろがあるチーム」。3年後のパリ五輪への道筋がはっきりと見えている。(畔川吉永)

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2259405 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/04 05:00:00 2021/08/04 05:00:00

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