ニュース

卓球団体男子、準決勝でドイツに2-3で敗れ3位決定戦へ…「銅」懸け6日に韓国と対戦

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

卓球男子団体準決勝 日本対ドイツ 第2試合に登場した張本智和(4日午後8時24分、東京体育館で)=大原一郎撮影
卓球男子団体準決勝 日本対ドイツ 第2試合に登場した張本智和(4日午後8時24分、東京体育館で)=大原一郎撮影

 東京五輪は4日、卓球男子団体準決勝が行われ、日本(張本智和、丹羽孝希、水谷隼)がドイツに2-3と競り負け、2大会連続の決勝進出はならなかった。日本は、エースの張本が、シングルスでいずれも逆転で2勝する活躍を見せたが及ばなかった。銅メダルを懸け、6日の3位決定戦で韓国と対戦する。

 第1試合のダブルスは、世界でも珍しい左利き同士の丹羽、水谷が組んだが、2―11、3-11、11―9、11-8、7-11で日本が競り負けた。

 第2試合は、世界ランキング4位の張本が世界7位のオフチャロフとシングルスで対戦。第1ゲームを落としたが、13-11、11-5、11―9と3ゲーム連取し、1勝1敗のタイとした。

丹羽孝希(中央手前)、水谷隼(同奥)組
丹羽孝希(中央手前)、水谷隼(同奥)組

 第3試合は、世界20位の水谷と同10位のボルの組み合わせ。逆に水谷は第1ゲームを取りながら、3ゲーム連続して落とし、1勝2敗となった。

 第4試合、エースの18歳、張本が世界17位のフランツィスカと対戦。5-11、9-11の絶対絶命の状況から、11-5、11-9、11―9と3ゲームを連取し、逆転勝利を収めた。

 第5試合、世界16位の丹羽がオフチャロフにストレート負けした。

     ◇

 世界ランキングは日本の3位に対し、ドイツは2位。過去の対戦成績は6勝6敗の五分だ。前回リオデジャネイロ大会でも準決勝で対戦し、水谷がシングルスで2勝する活躍を見せ、丹羽と吉村 真晴(まはる) が組んだダブルスでも快勝していた。

 女子団体の日本は今大会、既に5日の決勝進出を決めている。相手は中国。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2261660 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/04 19:45:00 2021/08/04 23:05:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210804-OYT1I50195-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「卓球」のニュース

オリンピック 新着ニュース