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中国の壁厚く、卓球団体女子は「銀」…3大会連続メダルも悲願の「金」ならず

  
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 東京五輪は5日、卓球女子団体の決勝が行われ、日本(伊藤 美誠(みま) 、石川 佳純(かすみ) 、平野 美宇(みう) )は、中国に0-3で敗れ、銀メダルとなった。この種目のメダルは、2012年ロンドン大会の銀、前回リオデジャネイロ大会の銅に続き3大会連続だが、またも頂点には届かなかった。今大会の卓球のメダルは3個となった。

卓球女子団体決勝 第1試合ダブルス 石川佳純(左)、平野美宇組(5日、東京体育館で)=若杉和希撮影
卓球女子団体決勝 第1試合ダブルス 石川佳純(左)、平野美宇組(5日、東京体育館で)=若杉和希撮影

 第1試合、世界ランキング1位の石川、平野組が、同5位の陳夢、王曼●組と対戦。第1ゲームこそ11―9で先取したが、第2ゲーム以降は6―11、8-11、7-11で落とした。(●は「日」の下に「立」)

卓球女子団体決勝 第2試合 伊藤美誠(5日、東京体育館で)=若杉和希撮影
卓球女子団体決勝 第2試合 伊藤美誠(5日、東京体育館で)=若杉和希撮影

 第2試合は、エースの世界3位伊藤が、同2位の孫穎莎と対戦。孫はシングルス準決勝で伊藤がストレートで敗れた相手だ。伊藤はこの日は第3ゲームこそ11-3で奪ったが、第1、2、4ゲームを落として敗れた。

卓球女子団体決勝 第3試合、中国の選手と対戦する平野美宇(5日、東京体育館で)=若杉和希撮影
卓球女子団体決勝 第3試合、中国の選手と対戦する平野美宇(5日、東京体育館で)=若杉和希撮影

 第3試合は、平野が王にストレート負けした。

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 日本と中国は過去10年、この試合前まで15戦して中国の全勝。団体は、3試合先取した方が勝つ方式だが、15戦で日本は2試合しか取っていなかった。

 最新のシングルス世界ランキングでは、中国の3人は陳が1位、孫が2位、王が4位。日本は伊藤が3位、石川9位、平野12位。

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2264015 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/05 17:33:00 2021/08/05 22:55:05 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210805-OYT1I50192-T.jpg?type=thumbnail
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