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新競技のクライミング・楢崎智亜は4位、惜しくもメダル逃す…最後のリードで6位

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 東京五輪は5日、新競技のスポーツクライミング男子複合決勝が行われ、楢崎智亜(25)(TEAM au)は4位。メダル獲得はならなかった。

 8人が決勝に進んだが1人が棄権し、7人で争った。楢崎は、最初の種目のスピードが2位、次のボルダリングが3位。この時点では総合2位だったが、最後のリードが6位で、総合4位に落ちた。

 複合は、スピードとボルダリング、リードの3種目で総合順位を決める。

スポーツクライミング男子複合決勝のボルダリングで課題に挑む楢崎智亜(5日、青海アーバンスポーツパークで)=守谷遼平撮影
スポーツクライミング男子複合決勝のボルダリングで課題に挑む楢崎智亜(5日、青海アーバンスポーツパークで)=守谷遼平撮影

 1種目目のスピードは、高さ15メートルの壁を登り切る速さを競う。決勝は1対1のトーナメント方式。楢崎は1回戦は最速の6秒11で完勝し、準決勝も6秒02とさらにタイムを伸ばした。決勝はスタート直後に、足を踏み外して敗れた。

スポーツクライミング男子複合スピード決勝でスペインの選手(左)に敗れた楢崎智亜(5日、青海アーバンスポーツパークで)=守谷遼平撮影
スポーツクライミング男子複合スピード決勝でスペインの選手(左)に敗れた楢崎智亜(5日、青海アーバンスポーツパークで)=守谷遼平撮影

 ボルダリングは、課題となる複数の壁を制限時間内に幾つ攻略できたかを競う。決勝では、3つの壁に臨み、攻略できたのは1つのみだった。

スポーツクライミング男子複合決勝・リードに臨む楢崎智亜(5日、青海アーバンスポーツパークで)=守谷遼平撮影
スポーツクライミング男子複合決勝・リードに臨む楢崎智亜(5日、青海アーバンスポーツパークで)=守谷遼平撮影

 リードは、12メートル以上の壁を6分の制限時間内にどこまで登れるかを競った。

 楢崎は世界選手権では、2016年のボルダリング、19年の複合で優勝。今大会も第1シードとして金メダル候補とみられていた。

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2264042 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/05 18:04:00 2021/08/05 22:14:53 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210805-OYT1I50195-T.jpg?type=thumbnail
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