ニュース

惜しくも「銀」の清水希容「予選よりもちょっと焦ってしまった」

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

空手女子形を終えて天井を見上げる、銀メダルの清水希容(奥は金メダルのサンドラ・サンチェスハイメ)(5日、日本武道館で)=原田拓未撮影
空手女子形を終えて天井を見上げる、銀メダルの清水希容(奥は金メダルのサンドラ・サンチェスハイメ)(5日、日本武道館で)=原田拓未撮影

 5日行われた新競技の空手女子形の決勝は、大方の予想通り世界ランキング2位の清水 希容(きよう) (27)(ミキハウス)と同1位のサンドラ・サンチェス(39)(スペイン)の対決となり、清水はわずか0・18点及ばず銀メダルとなった。

 日本空手界に初の五輪メダルをもたらした清水は、2013年の日本選手権を史上最年少の20歳で優勝し、そこから7連覇を達成した早熟の天才。14年、16年には世界選手権を制した。サンチェスは18年、世界選手権の決勝で前回覇者の清水に勝利し初優勝した時は37歳と、遅咲きの努力家とされる。

 好対照のライバルと言われ続け、国際大会で何度も対戦したサンチェスに今回は敗れた清水は「予選よりもちょっと焦ってしまった。勝てなくて申し訳ない。勝ちたかったけれど、悔しいです」と、声を震わせた。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2264286 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/05 20:33:00 2021/08/05 20:33:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210805-OYT1I50186-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「空手」のニュース

オリンピック 新着ニュース