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川野 届かず6位…50キロ競歩

  
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陸上男子50キロ競歩 力強い歩きを見せる川野将虎(6日、札幌市中央区で)
陸上男子50キロ競歩 力強い歩きを見せる川野将虎(6日、札幌市中央区で)

 東京五輪第15日の6日、札幌市内で陸上男子50キロ競歩が行われ、川野 将虎まさとら (旭化成)が3時間51分56秒で6位入賞した。勝木隼人(自衛隊)は30位、丸尾 知司さとし (愛知製鋼)は32位だった。空手の男子形に喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が出場。

 サッカー男子の日本は6日午後6時から銅メダルを懸け、3位決定戦でメキシコと対戦。初の4強入りを果たしたバスケットボール女子の日本は同日夜、フランスと準決勝を戦い、陸上男子400メートルリレー決勝に、リオデジャネイロ大会銀メダルの日本が臨む。

猛暑 2位集団から脱落

 今回を最後に五輪種目から外れる男子50キロ競歩。札幌では予想外の猛暑下で、メダル2個を獲得した男子20キロに続く活躍が期待された日本勢は、表彰台を逃す無念の結果に終わった。

 午前5時半の号砲からゴールするまでに発着点近くのビルに表示された気温は30度に到達。途中棄権者は、出場59人中10人に達した。

 日本勢は2017年世界選手権4位の丸尾知司(愛知製鋼)、日本記録保持者の川野将虎(旭化成)が上位を争ったが、先頭集団から抜け出したポーランド選手を追った丸尾が後半に急失速。41キロ過ぎには川野が吐き気に襲われ2位集団から脱落。一度は集団に追いついたが、力尽きて6位入賞にとどまった。

 32位に沈んだ丸尾は「メダルじゃなくて金メダルを取りに行った結果。自分の力不足」と悔やんだ。自国開催の舞台で悲願の頂点に挑んだが、世界の壁は厚かった。(西口大地)

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2266055 0 東京オリンピック 2021/08/06 15:00:00 2021/08/06 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210806-OYT1I50115-T.jpg?type=thumbnail
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