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野球、きょう米と決勝…先発・森下 一発警戒

 
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決勝の米国戦へ調整する森下
決勝の米国戦へ調整する森下

 日本代表「侍ジャパン」は6日、米国との決勝戦に向けた前日練習を東京・大田スタジアムで行った。投手陣はキャッチボールやランニング、野手陣はフリー打撃などで軽めに調整した。決勝の先発投手は、日本が森下(広島)、米国がマルティネス(ソフトバンク)と発表された。

 大一番の先発を託された森下は気合を入れ直した。「プレッシャーはあるが、任された以上、腹をくくってやりたい」。7月31日のメキシコ戦から中6日での登板。「ここまで来たら誰もが金メダルを取りたい気持ちを持っている」と力を込めた。

 米国打線は強力だ。稲葉監督が「調子がいい選手を上位に持ってきた」と指摘するように、日本が前回対戦した2日から打順を一部、組み替えている。5日の韓国戦では六回に集中打で一挙5点を挙げるなど、畳みかける力をみせた。

 とりわけ当たっているのが、5試合で打率4割2分9厘、2本塁打のオースティン(DeNA)だ。試合会場の横浜スタジアムをホーム球場とする強打者に、森下も「一発を打たれないように」と警戒する。今季の一軍公式戦での対戦成績は、ソロ本塁打を浴びたものの6打数1安打で4奪三振。昨季の8打数4安打から改善しており、「シーズン同様、しっかり攻めていければいい」とイメージを膨らませる。

 ブルペンでは田中将(楽天)らも含め、ほぼ全投手がリリーフとして待機する予定。「(試合は)最初の流れで決まっていく。ゼロを並べられるように、全力でやっていく」と意気込んだ。(深井千弘)

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2268017 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/07 05:00:00 2021/08/07 05:00:00 【野球】 キャッチボールする森下暢仁(カメラ・宮崎 亮太)報知写真部 2021年8月6日撮影=大田スタジアム https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210807-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail
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