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兄は初戦敗退、乙黒拓斗「兄の借りを返したいと思って頑張った」

  
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レスリング男子フリースタイル65キロ級で金メダルを決め喜ぶ乙黒拓斗(7日、幕張メッセで)=里見研撮影
レスリング男子フリースタイル65キロ級で金メダルを決め喜ぶ乙黒拓斗(7日、幕張メッセで)=里見研撮影

 7日に行われた東京五輪のレスリング男子フリースタイル65キロ級決勝で、 乙黒おとぐろ 拓斗(22)(自衛隊)が五輪初出場で金メダルを獲得した。「苦しいことが多くて、周りの人のおかげでちょっとずつ前に進めて、夢をかなえられてすごくうれしい」と涙ながらに話した。

 2018年の世界選手権で優勝。金メダル候補とされた。「本当にすごいプレッシャーだった。今大会、(レスリング男子)フリーが一つもメダル取れていなくて自分に回ってきた。でも、みんなが一致団結して自分を勝たせようとしてくれた」と明かした。

 兄の圭祐(24)(自衛隊)は今大会、フリー74キロ級に出場したが、初戦で敗退した。「兄が負けてしまって、2人で金メダルはかなわなかった。その分、自分が全力を出して、兄の借りを返したいと思って頑張った」と感激していた。

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2269133 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/07 20:38:00 2021/08/07 20:38:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210807-OYT1I50221-T.jpg?type=thumbnail
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