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ケイリン 脇本7位…自転車

   
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 メダルを期待されたプロ競輪選手の脇本は無念の結果に終わった。準決勝で、他選手と前輪が接触してバランスを崩す不運があり、決勝に進出できる3着以内に残れなかった。しかし、7~11位決定戦で本来の先行力を発揮。ロングスパートをかけ、1着でフィニッシュラインを切った。前日の1回戦を含め、ケイリンでの4レース中3レースが1着。昨年の世界選手権2位の意地は見せた。

 ケイリン発祥国の代表選手ながら、脇本らはフランスや中国で実績のあるブノワ・ベトゥコーチの指導を受けた。伊豆の練習拠点のそばに引っ越して強化を進め、負荷の高いトレーニングで最高速度を時速75キロ程度から80キロ前後に上げた。それでもリオデジャネイロ大会に続き、海外勢との差が埋まらなかった。「集大成は見せられた。悔しさはない」と脇本。金メダルの悲願は後進に託された。(松田陽介)

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2271576 0 東京オリンピック2020速報 2021/08/09 05:00:00 2021/08/09 05:00:00

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