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【独自】スケボーなど五輪新競技、スポーツ庁が強化拠点整備へ…来春にも運用開始

  
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 東京五輪の日本勢活躍で注目度が高まったスケートボード、スポーツクライミング、サーフィン、自転車BMXフリースタイル・パークの4競技・種目について、スポーツ庁がトップ選手の強化拠点となる「ナショナルトレーニングセンター(NTC)」の整備に乗り出すことが分かった。既存施設をNTCとして指定し、支援する競技別強化拠点の制度で、対象の選定作業を進め、来春の運用開始を目指す。

スポーツ庁
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 4競技・種目はいずれも東京五輪で新たに採用され、スケートボード・ストリート男子で堀米雄斗選手(22)(XFLAG)、同女子で西矢 もみじ 選手(14)(ムラサキスポーツ)がともに金メダル、サーフィン男子で五十嵐カノア選手(23)(木下グループ)が銀に輝くなど好成績を残した。2024年パリ五輪でも実施されることが決まっている。

 新たなNTCは、各競技団体が選定した候補施設について練習環境の充実度、全国から選手らが集まる上での利便性などを審査して指定し、施設の賃料や医療スタッフらの人件費、機材費などを補助する。同庁はすでに指定している他競技施設の運営費なども含め、22年度予算の概算要求に10億円を計上した。

 競技団体の関係者によると、スケートボードで五輪本番会場の「有明アーバンスポーツパーク」(東京都江東区)、サーフィンで米国代表の事前合宿地となった「静波サーフスタジアム」(静岡県牧之原市)などが候補に挙げられている。

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2349135 0 東京オリンピック 2021/09/08 05:00:00 2021/09/08 14:47:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210907-OYT1I50153-T.jpg?type=thumbnail
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