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五輪連覇の大野将平選手に奈良県知事表彰…V3の「野村先輩に少しでも近づきたい」

   
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 東京五輪の柔道男子73キロ級で2連覇を果たした大野将平選手(29)(旭化成)が16日、奈良県庁で、荒井正吾知事から知事表彰を受けた。同県天理市で生活し、天理大を拠点としてきた大野選手は「柔道に励みやすい環境で稽古でき、感謝したい」と語った。

知事表彰を受けた大野将平選手。会場には、連覇達成を伝える当時の読売新聞の号外が飾られた(16日午前、奈良市で)=浜井孝幸撮影
知事表彰を受けた大野将平選手。会場には、連覇達成を伝える当時の読売新聞の号外が飾られた(16日午前、奈良市で)=浜井孝幸撮影

 会場には、五輪の金メダルのほか、2連覇の偉業を伝える当時の読売新聞の号外もパネルにして展示された。荒井知事が「プレッシャーがあったのでは」と尋ねると、大野選手は「(五輪前は)意外といつもと同じ感覚だった。期待の声は耳に入ってくるが、重圧をいかに力に変えるかを考えた」と話していた。

 天理大出身の柔道選手では、野村忠宏さんが2004年アテネ五輪で3連覇を達成。大野選手は「五輪後、まだ稽古もしていない。今後のことはゆっくり考えたい」としながらも、「野村先輩に少しでも近づきたい。奈良県や、出身地の山口県で、競技の普及や青少年の育成にも力を入れていきたい」と抱負を述べた。

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2371630 0 東京オリンピック2020速報 2021/09/16 16:51:00 2021/09/16 16:51:00 荒井知事から表彰を受け、思いを述べる大野将平選手(16日午前、奈良市で)=浜井孝幸撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210916-OYT1I50119-T.jpg?type=thumbnail
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