マラソン

マラソン男子 結果

  • コース全体
  • 出場選手
  • 総合順位
  • 順位推移
スタート
ゴール
5km
10km
15km
20km
25km
30km
35km
40km
高低差0km
8日7時スタート予定
世界記録 0:00:00
日本記録 0:00:00
  • 5km
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  • ゴール
出場選手

虫眼鏡をクリックすると、野口みずきさんのコース上ポイント解説が見られます

  • 男女マラソンを武井隆次さんのリアルタイム解説でお届けします

    東京五輪の終盤の華、陸上の男女マラソンは女子が7日に、男子が8日に行われます。読売新聞オンラインでは、早稲田大時代に箱根駅伝で活躍し、2002年アジア大会男子マラソン銅メダリストの武井隆次さんのリアルタイム解説とともにレース経過をお届けします。(武井さんのマラソン展望はこちらをクリック)

  • 孤高の努力を続けた大迫

    【解説・武井隆次】 大迫君は早稲田大学の後輩にあたり、実は一緒に授業を受けたことがある。私が37歳で教職課程を取ったとき、彼は現役の学生だった。歳の離れた私が同級生たちと一緒に授業を受け、行動を共にしているのに、大迫君は一人でいた。決して群れない。一人で歩むことを恐れない姿が強く印象に残っている。この姿勢を走りにも貫いて、孤高の努力を続けてきた。30歳で引退は、普通に考えれば早いけれども、若い時からやれることをやり尽くしたはず。見事な現役生活でした。

  • MGC後に変化した日本3選手の力関係

    【解説・武井隆次】 中村は62位で、服部はフラフラになりながら73位で走り終えた。2019年秋に東京で行われた選考レース・MGCでは3位の大迫を上回った2人だったが、大会の延期で生じた2年間に、大迫は東京マラソンで自己記録を更新し、ケニアで厳しい武者修行を積んだ。その間に、3人の力関係は大きく変化したということなのだろう。

  • 中村、服部もゴール

    日本勢は中村が2時間22分23秒の62位、服部が2時間30分08秒の73位でゴールした(記録は速報値)

  • 大迫、胸を打つ終盤の力走

    【解説・武井隆次】 速報値で2時間8分38秒。キプチョゲ、すさまじい強さだった。大迫は、6位でフィニッシュした。2時間10分41秒は、この暑さの中で立派な記録だ。私は優勝タイムが10分台だと思っていたが。「集大成」と彼が話していた通りの走りを見せてもらった。2位集団をつかまえるには、ちょっと距離が足りなかったけれども、8位から6位に順位を上げたときの走りには、胸を打つものがあった。(関連記事 大迫「五輪を現役ラストレースに」 はこちらをクリック)

マラソン女子 結果

  • 女子マラソン号砲

    東京五輪の終盤の華、陸上の男女マラソンは女子が7日に、男子が8日に行われます。読売新聞オンラインでは、早稲田大時代に箱根駅伝で活躍し、2002年アジア大会男子マラソン銅メダリストの武井隆次さんのリアルタイム解説とともにレース経過をお届けします。(選手の敬称略)【武井さんのスタート直前展望はこちらをクリックしてください】

  • アテネ以来の入賞の意味は大きい

    【解説・武井隆次】日本勢は、一山は前半と後半をイーブンペースで走った。アテネ五輪以来、17年ぶりの入賞という結果を出した意味は大きい。優勝したケニア勢は、これにプラスアルファの強さがあったということだ。鈴木は19位、よく粘ったと思う。前田は33位。序盤の出入りで力を消費したのが、もったいなかった。(関連記事「スポンジ使えず氷袋で体冷やす」はこちらをクリック)

  • 一山はトップから2分53秒差

    一山のゴールタイムは2時間30分13秒。鈴木が19位(2時間33分14秒)、前田が33位(2時間35分28秒)

  • 猛暑の中でペース上げたケニア勢はすごい

    【解説・武井隆次】ジェプチルチルの優勝タイムは、2時間27分20秒(速報値)。この暑さと強い日差しの中で、たいしたものだと思う。涼しい序盤がスローペースで、気温が上がっていくにつれて、逆にどんどんペースが上がったのは驚異的だ。(関連記事はこちらをクリック)

  • 一山頑張った。最後まであきらめずに8位入賞でゴール。

    一山が8位入賞でゴール。

マラソン(男子/女子)世界記録・日本記録

スタート
ゴール
5km
10km
15km
20km
25km
30km
35km
40km
高低差0km
  • 男子記録
  • 女子記録
5km
10km
15km
20km
25km
30km
35km
40km
ゴール
世界記録保持者 0:14:24 0:29:01 0:43:38 0:57:56 1:12:24 1:26:45 1:41:01 1:55:32 2:01:39
日本記録保持者 0:14:53 0:29:46 0:44:32 0:59:21 1:14:09 1:28:59 1:44:01 1:58:40 2:04:56
5km
10km
15km
20km
25km
30km
35km
40km
ゴール
世界記録保持者 0:15:28 0:31:28 0:47:26 1:03:27 1:19:33 1:35:18 1:51:14 2:07:11 2:14:04
日本記録保持者 0:16:24 0:32:53 0:49:22 1:05:43 1:22:12 1:38:48 1:55:19 2:11:53 2:19:12

見どころ

東京オリンピックの終盤を飾る陸上のマラソンは、女子が8月7日、男子が8日に札幌市で行われる。

戦いの場は、ほぼ平坦だが変則的な周回コース。大通公園をスタートした選手は南下して繁華街のススキノや中島公園を経て、豊平川を渡った後に北上し、北海道大構内の連続カーブや道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)などを通って20キロ地点の大通公園に戻り、ここから前半の北側半分とほぼ同じルートを2周して大通公園にゴールする。

2時間1分台の男子世界記録を持つキプチョゲ選手(ケニア)など、アフリカ勢の壁が日本の男女6選手の前にたちはだかるが、夏の暑さも味方につけ、スピード練習を強化してきた日本マラソン陣に期待をしたい。スタートの号砲は男女とも早朝の7時だ。

瀬古利彦さんの注目ポイント

日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーに、マラソン競技の見どころや日本代表選手への期待をうかがった。

「レースは体力勝負というよりもスピード勝負になるでしょう。練習も、後半のスピードアップに対応するため、スピード練習を強化しました。代表選手は、この1年間で、5000メートルや1万メートルで自己新記録を連発しています」

「周回コースで、結構カーブが多いです。特に、北海道大学の中、七つ直角に曲がるところが連続してあるのですが、我々は『七曲がり』と呼んでおり、ここがポイントになります。それを3周走ります。カーブでは、格闘技のように(コースの)取り合いになるので、気を付けないと、アクシデントになります。筋力の疲労がだんだん後半に出てくる可能性もありますね」

<男子>「中村選手は暑ければ暑いほど力を発揮します。服部選手は、レールの上を走る機関車のように上下動がなく、スタミナを温存できるので、後半の5キロが非常に強いです。大迫選手は16年のリオデジャネイロ五輪や世界選手権を経験していて場数を踏んでいます。3人の中ではリーダー的な存在です。(日本勢が)メダルを取るのは簡単ではないことです」

<女子>「前田穂南選手はマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で独走で優勝しました。フラミンゴのように脚が長く、黙々と練習する選手です。独走できるので、一か八かで、抜け出す可能性もあります。鈴木亜由子選手は18年の北海道マラソンで優勝していますが、フルマラソンの大会は2回だけです。練習したものを110点、120点で出せるタイプで、集中力がすごいです。一山選手は、今、走れば走るほど記録が伸びます。どんなレースでも積極的にいく選手です。筋肉が柔らかく、けがをせずに練習量を積めるので、しっかりと記録を出せると思います。若手の一山選手、前田選手が中心となってどんどん引っ張って、鈴木選手は35キロから勝負する持ち味に期待したいです」

野口みずきさん解説、元箱根駅伝ランナー試走

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