射撃

射撃 日程

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競技・種目
射撃
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競技・種目
  • 2021年6月24日更新

射撃 競技紹介

 ライフル銃やピストルで固定された標的を撃って的中点を競うライフル射撃と、空中に放出された皿状の標的を撃つクレー射撃がある。実施されない大会もあったが、ライフル射撃は第1回の1896年アテネ大会、クレー射撃は1900年パリ大会で正式種目となった。技術面だけでなく、集中力が要求されるなど精神面の強さも重要となる。今大会では男子の3種目が削減され、男女1人ずつで組む混合3種目が採用となった。

主な見どころ

 日本選手は84年ロサンゼルス大会の男子ラピッドファイアピストルで48歳だった蒲池猛夫が金メダルを獲得。92年バルセロナ大会で男子ライフルの木場良平が3位、同クレー・トラップの渡辺和三が2位となって以降、表彰台から遠ざかっている。第2日、7月25日の女子エアライフルで大会を通じて第1号の金メダルが決まる。

練習に励む女子クレー・トラップの中山由起枝(2019年9月撮影、茨城県笠間市)。11月のアジア選手権で5度目の五輪代表に内定した

競技方式

(1)男女クレー種目と男子ラピッドファイアピストルは予選上位6人、混合エアライフルと混合エアピストルは予選上位5組が決勝へ進出。その他のライフル、ピストル種目は予選上位8人が決勝へ進む

(2)ライフル、ピストル種目の決勝はエリミネーション方式。順位決定時に同点の選手が複数いた場合はシュートオフを行う。決勝の方式は種目によって異なる

(a)男女のエアライフル、同エアピストルは5発のシリーズを2回行った後に1発ずつ撃つ。12発目を終えて8位の選手が脱落。以後は2発ごとに7位、6位と抜けていき、残った2人が24発目で金メダルを争う

(b)男女ライフル3姿勢は膝射と伏射が5発のシリーズをそれぞれ3回、立射は5発シリーズを2回行い、合計点で8位と7位の2人が脱落。以後は1発ごとに6位、5位と抜け、45発目で金メダルを争う

(c)女子の25メートルピストルは5発のシリーズを4回終えた時点で最下位が脱落。以後は1シリーズごとに最も得点の低い選手が抜けていき、50発目で金メダルを争う

(d)混合エアライフルと混合エアピストルは2段階の予選を行う。決勝と3位決定戦は男女1発ずつ打ち、そのたびに勝敗を決める方式。勝った方は2点、引き分けは両チームに1点、負けは0点で、先に16点に達した方が勝ち

日本の代表選考

 ライフル射撃は2019年のワールドカップ(W杯)4大会で出場枠を得た選手が、19年11月1日時点の世界ランキングで20位以内だった場合はそのまま代表。アジア選手権(19年11月、ドーハ)などで出場枠を得た場合などは代表選考会で決定。クレー射撃はW杯4大会、アジア選手権で出場枠を手にした選手がそのまま代表。

東京五輪までの主な大会

・ライフル(男女3姿勢)五輪代表第1次選考会(19年9月21日~23日、三重県ライフル射撃場)

・アジア選手権(19年11月3日~13日、ドーハ)

 ※ライフル(3姿勢)五輪代表最終選考会

・ライフル五輪代表第1次選考会(19年11月22日~24日、東京・新NTC射撃場)

・ライフル(男子ラピッドファイアピストル、女子25メートルピストル)五輪代表第1次選考会(19年11月29日~12月1日、東京・新NTC射撃場)

・ライフル五輪代表最終選考会、代表決定戦(21年3~5月、東京・NTC屋内トレーニングセンター)

・五輪テスト大会(21年5月17~21日、東京・陸上自衛隊朝霞訓練場)

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