テコンドー

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  • 2021年6月24日更新

テコンドー 競技紹介

 韓国発祥の格闘技で世界の競技人口は7000万人を超えるといわれる。1988年ソウル大会、92年バルセロナ大会で公開競技として行われ、2000年シドニー大会から正式競技となった。

主な見どころ

 さまざまな方向からの蹴り技と手による攻撃で得点を競う。かかと落としや後ろ回し蹴りなど豪快で華麗な技も見られる。日本勢は男子58キロ級で全日本選手権3連覇、18年アジア大会銅メダルの鈴木セルヒオ、女子では57キロ級の12年ロンドン、16年リオデジャネイロ大会代表で15年世界選手権覇者の浜田真由が注目される。過去の五輪での日本選手のメダルは1個で、シドニー大会女子67キロ級で岡本依子が獲得した銅。

東京五輪テスト大会の男子58キロ級に出場した村上亨來(左)(2019年9月27日、千葉・幕張メッセ)

競技方式

(1)試合は1ラウンド2分の3ラウンド制で、インターバルは1分。優勢(ポイント差)、判定(同ポイントで審判が判定)、KO、RSCがある

(2)第2ラウンド終了時点または第3ラウンド中に一方が12点以上の差を付けた場合、その時点で優勢勝ち

(3)3ラウンド終了時点で同点の場合はゴールデンスコア方式の延長戦を行い、それでも決着が付かなければ主審の判定で勝敗を決める

(4)反則が累積10点になると失格

日本の代表選考

 五輪で実施する男女各4階級のうち、日本は開催国枠が与えられる各2階級の代表を1人ずつ選考。どの階級で開催国枠を使うかは日本が選択でき、19年千葉グランプリ終了後に決定。

 1次、2次を経て、20年2月に行われた日本代表最終選考会で、女子は57キロ級の浜田真由が3大会連続の五輪出場を決めた。49キロ級は、2018年のジャカルタ・アジア大会銅メダルの山田美諭が初の代表入り。男子は58キロ級で鈴木セルヒオ、68キロ級では鈴木リカルドが初の五輪代表。

東京五輪までの主な大会

※大会の延期に伴い,変更の可能性があります。

・千葉グランプリ(19年9月13日~15日、千葉ポートアリーナ)

・五輪テスト大会(19年9月27日~28日、千葉・幕張メッセAホール)

・全日本選手権(21年3月、東京・駒沢体育館)

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新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、今後の大会日程は変更になることがあります

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