トライアスロン

トライアスロン 日程

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競技・種目
トライアスロン
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競技・種目
  • 2021年6月24日更新

トライアスロン 競技紹介

 1974年に米カリフォルニア州サンディエゴで誕生した新しい競技で、五輪では2000年シドニー大会から正式競技として採用された。スイム、バイク、ランの3つの種目を連続して競うことから、ラテン語で「3」を意味する「tri」と「競技」を意味する「athlon」を組み合わせ、「トライアスロン」と呼ばれる。

主な見どころ

 個人男女に加えて、新種目の混合リレー(1チーム=男女各2人)も実施。個人種目に比べて1人当たりの距離が短いリレーでは、スピード感あふれるレースが注目される。

 日本勢の女子は同年代のライバル佐藤優香と高橋侑子に加えて、ベテランの上田藍も力がある。佐藤は2016年リオデジャネイロ五輪で日本人トップの総合15位。高橋は2018年ジャカルタ・アジア大会で優勝した。

 男子はジャカルタ・アジア大会を制した古谷純平らの成長が期待される。女子に比べて層が薄く、混合リレーで上位を狙うためにも、男子の強化は不可欠となる。

 会場はお台場海浜公園。水質が懸念されたが、ベイエリアを象徴するレインボーブリッジや観覧車、高層ビル群を背景とするレイアウトで、組織委は「大会史上最も都会的なコース」とアピールする。

テスト大会を兼ねた世界シリーズの混合リレーで、第2走者のニナー・ケンジ(左)にタッチする高橋侑子。混合リレーは東京五輪新種目(2019年8月18日、東京・お台場海浜公園)

競技方式

〈男女個人〉

(1)スイム1.5キロ(2)バイク40キロ(3)ラン10キロ=計51.5キロ

〈混合リレー〉

1チーム男女各2、計4人が出場。女子→男子→女子→男子の順でつなぎ、4人目の選手がゴールしたタイムで順位を争う。

1人当たり(1)スイム300メートル(2)バイク6.8キロ(3)ラン2キロ。スイムとランは個人種目の5分の1、バイクは約6分の1と短い距離で争う。

日本の代表選考

 五輪の出場枠は男女とも1カ国・地域で最大3。日本は国際トライアスロン連合のの定める出場資格を満たしていることを前提に開催国として個人の男女各2枠と、混合リレーの出場枠が与えられる。

 19年8月の五輪予選で3位以内に入った日本選手のうち最上位は代表入りできたが、該当者なし。五輪予選と、選考対象に指定した世界シリーズ(21年5月の横浜大会など)の順位を基に選出。

東京五輪までの主な大会

世界シリーズ・ハンブルク大会(19年7月6~7日、ドイツ)

混合リレー世界選手権(19年7月7日、ドイツ・ハンブルク)

東京五輪予選・テスト大会(19年8月15~18日、東京・お台場海浜公園)

世界シリーズ・グランドファイナル(19年8月29日~9月1日、スイス・ローザンヌ)

2019年日本選手権(19年10月6日、東京・台場)

2020年日本選手権(20年11月8日、東京・台場)

世界シリーズ・横浜大会(21年5月15日、山下公園特設会場)

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