重量挙げ(ウエイトリフティング)

重量挙げ 日程

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重量挙げ
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競技・種目
  • 2020年5月8日更新

重量挙げ 競技紹介

 第1回の1896年アテネ大会から行われている「力比べ」。1920年アントワープ大会から体重別で階級を分けて実施。76年モントリオール大会からは▽両手でつかんだバーベルを一気に頭上まで挙げ、そのまま立ち上がるスナッチ▽いったん鎖骨の高さまでバーベルを持ち上げてしゃがみ、次の動作で頭上まで挙げて立ち上がるジャーク(クリーン&ジャーク)-の2種類の挙げ方で競う方式になった。2000年シドニー大会からは女子種目も実施されている。

主な見どころ

 女子は48キロ級で2012年ロンドン五輪銀メダル、16年リオデジャネイロ五輪銅メダルの三宅宏実、18年アジア大会58キロ級銅メダルの安藤美希子が自国開催の五輪での躍進を目指す。

 男子は62キロ級で16年リオ五輪4位、17年世界選手権銀メダルの糸数陽一、69キロ級で17年世界ジュニア選手権銀メダルの宮本昌典らに期待がかかる。

(※東京五輪は新しい階級区分で実施するため、リオ五輪までの階級とは異なる)

リオデジャネイロ五輪の女子48キロ級で、ジャークの3回目に107キロを成功させた三宅宏実。ロンドン五輪の銀に続き、銅メダルを獲得(2016年8月6日)

競技説明

 スナッチ、ジャークをそれぞれ3回ずつ試技。それぞれのベストの重量の合計で争う。スナッチ、ジャークのどちらかで3回連続で失敗すると記録はゼロになり失格。

 男子7、女子7の計14階級、計196人(各階級14人)が出場。各NOCの出場枠は最大で男女各4の計8(ただし、ドーピング違反の回数により枠が制限されるNOCもある)。

日本の代表選考

 出場枠は18年11月1日から20年4月30日までの大会で得たポイントによる総合ランキングで付与される。各国・地域が得られる出場枠は最大で男女各4(計8)。各階級とも、まず総合ランキング上位8人(各国・地域1人まで)が出場枠を得る。次にランキングの次点から各大陸の最上位選手計5人が出場枠を得る。残りの枠(選手ではなくNOCに付与)は、開催国枠か推薦枠で使う。

 日本は開催国枠として男女各3の計6枠が保証されているが、各階級総合ランキング上位8人への配分で最大の男女各4枠を獲得できなかった場合に開催国枠が適用される。

 日本選手が19年9月の世界選手権(タイ)で五輪実施階級のトータルで3位以内に入ると、五輪代表となる。該当者がいない場合は4~8位の最上位選手について検討し、代表に選ぶ可能性がある。残りの代表は、日本ウエイトリフティング協会が独自に作成するランキングなどに基づき選考する。

東京五輪までの主な大会

※大会の延期に伴い,変更の可能性があります。

五輪テスト大会(19年7月6~7日、東京国際フォーラム)

世界選手権(9月18~27日、タイ・パタヤ)

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