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鍵山優真、初出場の世界フィギュアで2位

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 フィギュアスケートの世界選手権は27日、ストックホルムで男子フリーが行われ、SP2位の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)がフリー2位で291・77点とし、初出場で2位に入った。

4回転鮮やか「堂々できた」

2位に入った鍵山=若杉和希撮影
2位に入った鍵山=若杉和希撮影

 自身の得点を見た鍵山は、無邪気に跳びはねながら父の正和コーチの手を握った。「後悔のない演技ができた」。シニア本格転向1年目で挑んだ初めての世界選手権で、堂々の日本勢トップで表彰台に上がった。

 冒頭の4回転サルコーを鮮やかに決めて波に乗った。続く4回転―3回転の連続トウループも難なく成功。後半のジャンプでは2度、着氷で体勢を崩したが、なんとかこらえた。

 15歳だった2019年、埼玉で開かれた世界選手権を観戦した。「目標が定まって、2年間努力し続けられた」。羽生とチェンが激闘を繰り広げた大会が、飛躍的な成長の源だった。

 この日、直前に滑ったチェンが完璧な演技を披露しても、「何も考えず、逆に堂々と演技できた」。初出場での2位は、12年に同じ17歳で初出場して3位に入った羽生を上回る。恐れを知らない新星が、まばゆい光を放った。(中安真人)

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1948480 0 北京2022冬季オリンピック 2021/03/28 05:00:00 2021/03/30 15:43:11 フィギュアスケート世界選手権 男子フリーで演技する鍵山優真(27日、ストックホルムで)=若杉和希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210330-OYT8I50040-T.jpg?type=thumbnail

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