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今季初戦の羽生が首位、SP自己ベストに迫る高得点…2位・宇野を10点近く上回る

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 フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は24日、さいたまスーパーアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われた。

男子SPで圧巻の演技を見せる羽生結弦(24日)=若杉和希撮影
男子SPで圧巻の演技を見せる羽生結弦(24日)=若杉和希撮影

 前回王者で五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)は、自己ベストに迫る111・31点の高得点。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に9・43点の大差をつけ、トップに立った。

男子SPで演技する宇野昌磨(24日)=若杉和希撮影
男子SPで演技する宇野昌磨(24日)=若杉和希撮影

 冒頭の4回転サルコーが、出来栄え点で4・57点を獲得するなど、3度のジャンプ、ステップ、スピンとも完璧。右足首のけがでグランプリ(GP)シリーズを2戦とも欠場し、この大会が今季初戦だったが、その影響を感じさせない躍動感あふれる演技で王者の貫禄を見せた。

 今季のNHK杯で優勝するなど、GPファイナル出場権を獲得していた宇野も、安定した演技で101・88点と100点を超えた。3度のジャンプすべてでプラスの出来栄え点を獲得。スピンとステップも最高難度のレベル4をそろえ、本人も演技後、納得の表情で何度もうなずいていた。

 羽生は中継局のインタビューで「最初のジャンプがきれいに決まった。初戦としては落ち着いてできた。皆さんに立っていただけるような演技ができて、ちょっとほっとしています」と話した。

 3位は、今季のGPシリーズ2戦連続優勝の鍵山優真(オリエンタルバイオ)で95・15点。

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2627325 0 北京オリンピック2022 2021/12/24 20:03:00 2021/12/24 23:13:53 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211224-OYT1I50119-T.jpg?type=thumbnail
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