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2位の樋口新葉、北京五輪へ前進…「苦しい時間克服した」

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 25日に行われた全日本フィギュアスケート選手権の女子フリーで、樋口 新葉(わかば) (20)(明大)が2位となり、来年2月の北京五輪代表入りに大きく前進した。

2位になった樋口新葉(25日)=若杉和希撮影
2位になった樋口新葉(25日)=若杉和希撮影

 冒頭の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)は、出来栄え点でマイナスとはなったが着氷。その後も、難易度の高いプログラムを大きなミスなく滑り切った。ライオン・キングを表情豊かに演じ終えると、両手を突き上げ「やった」と何度も口を動かした。フリー147・12点、合計221・78点。高得点をマークし、滑り終わった時点で2位以上が確定すると、こらえきれずに大粒の涙がほおを伝った。

 4年前のこの大会は4位。2位だった坂本花織との比較で、五輪代表入りを逃した。「滑り終わった後も4年前の気持ちがよみがえってきた。本当に苦しい時間だったんですけど、それが克服できてよかった」と振り返った。

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2630079 0 北京オリンピック2022 2021/12/25 22:18:00 2021/12/25 22:18:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211225-OYT1I50106-T.jpg?type=thumbnail
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