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王者ショーン・ホワイト「アユムはすごい、想像以上だ」…ラストランは転倒し4位

  
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男子ハーフパイプ決勝で3回目を終えたショーン・ホワイト(11日)=伊藤紘二撮影
男子ハーフパイプ決勝で3回目を終えたショーン・ホワイト(11日)=伊藤紘二撮影

 11日に行われた北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝。この大会での引退を表明しているスーパースターのショーン・ホワイト(米)は、85・00点で4位だった。

 4位で迎えた最終3度目の試技。前回 平昌ピョンチャン 大会を含む3度の金メダルを獲得するなどこの競技を長く引っ張った35歳のレジェンドは、現役最後のランで、逆転のメダルを目指したが、2つ目のトリックで転倒し、有終の美は飾れなかった。それでも、見守った選手や関係者は、感慨深げに大きな拍手を送り、その功績をたたえた。

 演技を終えた本人は、心なしか目が潤んでいたよう。その後、平野歩夢(TOKIOインカラミ)が金メダルを取ると、長年のライバルの元に駆け寄り、頭をなでて祝福していた。

 ホワイトは「これで終わりだ。ここに来られたことに感謝している。メダリストたちのことをとても誇りに思う。信じられないぐらい素晴らしい選手たちだ。アユム(平野歩夢)はすごい。想像以上だ」と話した。

 自身がメダルを逃したことについては、「最後にあそこに立ちたかったけれど、いつも望み通りになるわけじゃない」と結果を受け入れた。さらに、「様々な感情がわき起こっている。観客からの応援、選手仲間からのねぎらい…。とても幸せだ」と言い、涙した。

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2751393 0 北京オリンピック2022 2022/02/11 12:18:00 2022/02/11 14:21:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/02/20220211-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail
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