ニュース

「怒り」をエネルギーに変えた平野歩夢に「感情マネジメント力も異次元」…称賛や驚嘆の声相次ぐ

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 11日に行われた北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、金メダルに輝いた平野歩夢選手。大技を決めたはずの2回目で納得できる点数が出なかったことへの不満を力に変え、3回目で逆転勝利を収めた。ツイッターでは、「怒り」をエネルギーに変える平野選手のメンタルの強さをたたえる声が相次いだ。

金メダルを獲得し日の丸を背にする平野歩夢選手
金メダルを獲得し日の丸を背にする平野歩夢選手

 平野選手は2回目で、ハーフパイプ史上最も難しいとされる、縦3回転、横4回転の「トリプルコーク1440」の大技を決めたが、得点は91・75点にとどまった。直前に92・50点を出して首位に立ったスコット・ジェームズ選手(豪)を上回ることはできなかったが、3回目で「クリーンに完璧に決められた」と振り返る滑走で96・00点を出し、逆転勝利した。

 競技後、平野選手は「2本目の点数はちょっと納得いってなかったんですけど、そういう怒りがたぶん、自分の気持ちが自分の中でうまく最後に表現できた」と振り返った。

 この発言を受けて、ツイッターでは「アスリートとして素晴らしいメンタルのコントロール」「これこそ素晴らしいアンガーマネジメント」「怒りのエネルギーを演技で表現できるのはカッコ良すぎる。感情マネジメント力も異次元」などと称賛したり、驚嘆したりするコメントが続いた。

北京オリンピック 日程・結果へ
スクラップは会員限定です

使い方
2752082 0 北京オリンピック2022 2022/02/11 19:55:00 2022/02/11 19:55:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/02/20220211-OYT1I50088-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「スノーボード」のニュース

オリンピック 新着ニュース