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北京オリンピックも後半に入り、オリンピックの公式ツイッターアカウント(@Olympics)が「大喜利」投稿を始めている。「中の人」の更新作業の過酷さものぞくユニークな内容で注目だ。(デジタル編集部 古和康行)
オリンピックの公式ツイッターのフォロワーは650万。オリンピックの名場面や選手のエピソードを紹介し、大会を盛り上げている。

写真に短文でジョークをつづった「大喜利」を思わせるユーモラスな投稿も目立つ。たとえば、2月11日の投稿には、「オリンピアン:文字通り、15キロの雪上を走った。いくつかツイートを投稿した私:」という短文にゴールで力尽きて雪上に倒れる選手の写真を添え、日々のツイートの苦労をユーモラスに表した。

さらにこの日は、「午前7時の私:1度起き上がり、スヌーズボタンを押す 午前11時半の私:」とつづり、雪上で驚いたような顔をして横たわる選手の写真をツイート。スヌーズボタンは、目覚ましのアラームを一度切っても再び鳴り始める機能で、朝起きることの辛さは世界共通のようだ。
この投稿には2024年の夏季パリ大会の公式ツイッターアカウントも反応。女性の驚いた顔になぞらえて、2026年冬季ミラノ大会の公式ツイッターアカウントにメンションした上で、「カルボナーラにクリームを入れたときの顔」と投稿。スパゲティの本場・イタリアではカルボナーラにクリームを入れないということに触れた「ヨーロッパ・ジョーク」を披露している。
ちなみに、オリンピックのSNS発信は、IOCによってガイドラインが決められており、選手らが個人アカウントで写真をシェアすることはできるが、競技風景やドーピング検査などの様子を写すことや、特定の企業のプロモーションのための投稿などは禁じられている。



















