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転倒し「どうなったのか分からない」、写真判定で「手の長さで決まった」…スキークロス日本勢が不運の敗退

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男子スキークロス決勝トーナメント1回戦、僅差で3位となり、敗退した須貝龍(右)(18日)=小川純平撮影
男子スキークロス決勝トーナメント1回戦、僅差で3位となり、敗退した須貝龍(右)(18日)=小川純平撮影

 着順を競い、複数の選手が起伏に富んだコースめがけ一斉に滑り出す種目でまた悲劇――。18日に行われた北京オリンピックのフリースタイルスキー男子スキークロスで、古野 さとし (22)(USEN―NEXTグループ)がスタート直後に転倒し決勝トーナメント1回戦で敗退した。日本は10日の男子スノーボードクロスの準々決勝でも同様のアクシデントがあった。

 第6組の古野は「スタートで出て、いい展開に」と滑り出したが、直後に転倒。「前の選手が転んでいる可能性も」と追いかけたが、最下位の4位で上位2人に入れなかった。「自分でも(何が)どうなったのか分からない」と悔しがったが、「この経験が生きるように」と4年後の雪辱を誓った。

 選手を各組に振り分けるタイムトライアルで32人中3番となり、同じ決勝トーナメント1回戦の第5組で登場した須貝 りょう (30)(クレブ)も敗退。2番手のオーストリアの選手を終盤追い上げ、ゴール直前に一緒に手を伸ばしたが3位。写真判定では指先ぐらいの差しかなく、「最後、手の長さで決まった」とこちらも悔しそうだった。

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2772054 0 北京オリンピック2022 2022/02/18 18:58:00 2022/02/18 20:54:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/02/20220218-OYT1I50130-T.jpg?type=thumbnail
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