アルペンスキー

北京オリンピック・アルペンスキーに関する最新ニュースをお伝えします。競技日程・結果、ルール、注目選手も紹介します。

アルペンスキー 日程

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アルペンスキー
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競技・種目
  • 2022年2月1日更新

アルペンスキー 競技紹介

 雪山の斜面に設けられたコースを滑り降り、タイムを競う。スピード系種目と技術系種目に大別され、スピード系は長いコースとターンする旗門が少ない滑降とスーパー大回転、技術系は短いコースでターンする旗門が多い回転と大回転。オールラウンドにこなす選手は少なく、どちらかを得意とするスペシャリストが目立つ。種目によって、標高差や旗門の数、間隔が変わる。

 五輪では1924年の第1回大会から実施され、56年コルティナダンペッツォ大会男子回転で猪谷千春が2位に入り、日本選手初の冬季五輪メダリストとなった。

主な見どころ

 男子は2018年平昌五輪で2冠を達成し、ワールドカップ(W杯)では総合8連覇を遂げたマルセル・ヒルシャー(オーストリア)が現役を退き、混戦模様。昨季総合王者のアレクシ・パンテュロー(フランス)、同総合2位で今季開幕戦の大回転を制したマルコ・オデルマット(スイス)らがメダル争いの軸になりそうだ。

 女子はW杯で歴代2位の通算70勝超を誇るミカエラ・シフリン(米国)が、3大会連続の金メダルを狙う。日本勢の注目は、昨季世界選手権の回転で10位に入った安藤麻。技術系種目では日本女子選手初のトップ10入りで、五輪でも健闘が期待される。

競技方式

 参加選手枠は男女各153人の計306人。1カ国・地域では男女各11人の最大22人で、個人種目は各4人まで、混合団体は1チームが出場できる。出場資格は、国際スキー連盟(FIS)が2022年1月17日に発表するFISポイント上位などが獲得。

 ▽個人種目

 1人ずつ滑る。回転と大回転は2回滑った合計タイム、スーパー大回転と滑降は1回の滑走タイムで競う。アルペン複合は1日で滑降と回転をそれぞれ1回滑り、合計タイムで争う。天候などの状況によっては滑降の代わりにスーパー大回転を実施する場合や、滑降と回転の競技順を変更することもある。スタート順は各種目の出場資格ランキング上位30人がシードされ、その後にシード外の選手が滑る。タイムが並んだ場合は同順位となる。

 ▽混合団体

 開催国を含めたW杯国別ランク上位16チームが出場し、トーナメント方式で行う。1回戦の組み合わせはランク1位と16位、2位と15位...の順。最大6人でチームを編成し、各回戦4レースで男女2人ずつが出場する。コースは大回転の旗門を使用、並行するコースを1対1で対戦し、勝者が1ポイントを獲得する。同着の場合は両チーム1ポイントを獲得し、4人の合計ポイントで争う。同点の場は各チームの男女それぞれの最速タイムの合計、同じく2番目のタイムの合計、男女を問わずチーム最速タイムなどの順に比較して勝敗を決める。

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