距離スキー

北京オリンピック・距離スキー(クロスカントリー)に関する最新ニュースをお伝えします。競技日程・結果、ルール、注目選手も紹介します。

距離スキー 日程

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距離スキー
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  • 2022年2月1日更新

距離スキー 海外注目選手

距離スキー 競技紹介

 平地や起伏のある雪上コースをスキーとストックを使って滑走し、タイムを競う。クロスカントリースキーとも呼ばれる。走法はフリーとクラシカルがあり、それぞれ使用する道具も異なる。フリーはスキーを開いたスケーティングが許されるなどあらゆる走り方が認められているが、クラシカルは登坂時など以外ではスキーを平行に保ちながら交互に前後させて進まなければならない。雪質に合わせたワックスの選択も重要。

 五輪では1924年の第1回大会から実施され、女子は52年オスロ大会から採用された。

主な見どころ

 5大会連続出場となる女子の石田正子が日本勢を引っ張る存在。特に得意の距離複合や30キロフリーでの上位進出が期待される。

 ノルウェー勢が圧倒的な強さを誇り、男子スプリントで連覇を狙うヨハンネスヘスフロト・クレボ、同複合のシメンヘグスタッド・クルーガーがメダル有力。女子は2010年バンクーバー五輪20キロリレー金メダリストのテレーセ・ヨーハウグが注目選手。平昌大会はドーピング規定違反による資格停止で出場できなかったが、21年世界選手権では4個の金メダルを獲得して健在ぶりをアピールした。

競技方式

 参加選手枠は男女各148人の計296人。1カ国・地域は最大16人(男女各8)、個人種目が4人まで、団体・リレーは1チームが出場できる。出場資格は、国際スキー連盟(FIS)が2022年1月17日に発表するFISポイント上位などが獲得。リレーにはバイアスロンかノルディック複合の出場選手も条件次第で男女各1人がエントリーできる。

 ▽男子15キロクラシカル、女子10キロクラシカル

 1人ずつ30秒間隔でスタートする。順位は所要タイムで決まり、同タイムの場合は同順位となる。

 ▽男子50キロフリー、女子30キロフリー

 一斉スタートで行われ、ゴール順で順位が決まる。写真判定でも同着の場合は同順位となる。

 ▽距離複合

 一斉にスタートし、前半はクラシカル走法、スキー板を履き替えた後にフリー走法で滑走する。履き替え時間のピットタイムを含めた合計タイムで争う。距離は男子が30キロ(15キロ+15キロ)、女子は15キロ(7.5キロ+7.5キロ)。写真判定でも同着の場合は同順位となる。

 ▽スプリント・フリー

 タイムトライアルによる予選は時間差スタート(15秒間隔)で行い、上位30人が5組(各組6人)に分かれた準々決勝に進む。準々決勝の各組上位2人と3位以下でタイム上位2人の計12人が準決勝へ進出。準決勝は2組(各組6人)に分かれ、各組上位2人と3位以下でタイム上位2人の計6人が決勝へ進出する。準々決勝以降は一斉スタート方式。予選で同タイムの場合はFISポイント、抽選の順に順位を決め、準々決勝と準決勝でタイムによる進出者が並んだ場合は予選タイム、FISポイント、抽選の順に比較して順位を決める。決勝は写真判定でも同着の場合、同順位となる。

 ▽団体スプリント・クラシカル

 2人1組でチームを組み、交互に3回ずつ滑る。予選は2組に分かれ、各組上位2チームと3位以下でタイム上位6チームの計10チームが決勝に進む。一斉スタート方式。予選での各組5位は写真判定でも同着の場合、FISポイント、抽選の順で順位を決める。決勝で写真判定でも同着の場合は同順位となる。

 ▽男子40キロリレー、女子20キロリレー

 1チーム4人で構成し、男子は1人10キロ、女子は1人5キロを滑る。前半2人がクラシカル、後半2人はフリー走法。一斉スタート方式で争う。

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