スケルトン

北京オリンピック・スケルトンに関する最新ニュースをお伝えします。競技日程・結果、ルール、注目選手も紹介します。

スケルトン 日程

  • 競技実施日競技実施日
  • メダル確定日メダル確定日
競技・種目
スケルトン
競技・種目 2月
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
競技・種目
  • 2022年2月1日更新

スケルトン 競技紹介

 ボブスレー、リュージュと同じコースで行うそり競技。鉄製のそりに1人で頭を前にした腹ばいの姿勢で乗り、タイムを競う。最高速度は時速130キロに達し、頭を前にする分、スピードは増す。スケルトンは骨格、骨組みを意味し、選手が乗るシャシーとランナー(滑走部)だけのシンプルな形状であることからその名前がついた。助走からそりに飛び乗り、重心の掛け方を変えながら操縦する。

 スイス・サンモリッツが競技発祥の地とされ、五輪では同地で開催された1928年の第2回大会、48年の第5回大会で正式競技として行われたことがある。2002年のソルトレークシティー大会で54年ぶりに復活した。

主な見どころ

 男子は2018年平昌五輪で韓国勢初の金メダルを獲得した尹誠彬が連覇を狙う。これに対抗するのは、20、21年の世界選手権を制したクリストファー・グローテアらドイツ勢。マルティンシュ・ドゥクルス(ラトビア)も長年、世界大会で実績を残している。

 女子は英国勢が五輪3連覇中。平昌五輪銅メダルのローラ・ディーズは母国に金メダルを持ち帰れるか。強豪のドイツ勢や、昨年のW杯総合王者のジャニン・フロック(オーストリア)が立ちはだかりそうだ。

競技方式

 参加選手枠は男女各25人の計50人。1カ国・地域では男女それぞれ最大3人まで出場でき、出場資格は2022年1月16日時点での過去2シーズンのワールドカップ(W杯)の成績などを基にした世界ランキングで決定。

 そりは長さ80~120センチ、幅34~38センチ、高さ8~22センチ。男女とも2日間で4回(1日2回)の滑走を行い、合計タイムで順位を決める。最後の4回戦には、3回戦終了時点で20位タイまで進む。タイムは100分の1秒まで計測。同タイムで並んだ場合は同順位となる。競技に先立ち、3日間で6回以上の公式練習が義務付けられる。天候状態などにより回数は変更される場合があるが、2回以上の公式練習を行わなければならない。

 そりは重量の上限が定められており、男子が45キロ、女子は38キロ。また、そりと選手、用具の総重量にも上限があり、男子が120キロ、女子は102キロ。

競技紹介本文は時事 Copyright © JIJI PRESS Ltd. All Rights Reserved.
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、今後の大会日程は変更になることがあります

スケルトン 新着ニュース

オリンピック 新着ニュース