文字サイズ

    アーチェリーの上山・重定組「銀」…アジアパラ

     【ジャカルタ=畔川吉永】アジアパラ大会は11日、アーチェリーの混合リカーブ(車いすなど)で日本の上山友裕(三菱電機)、重定知佳(林テレンプ)組が銀メダルを獲得した。

     1セット男女各2射の合計点が高い組に勝ち点2が入り、勝ち点5以上になった組が勝者になる方式。上山・重定組は準決勝で中国ペアを破り、この日の決勝ではイランのペアに敗れた。上山は「リオデジャネイロ・パラリンピック金メダルの中国ペアを破って決勝に進んだことが収穫」と話した。競技を始めて4年目の重定は「最初は趣味のレベルで楽しめればいいなと思っていたけれど、今は(上山と)互いの呼吸が合っているので、中国にも勝てた」と涙を流した。

     東京パラリンピックに向けて、上山は「『上・重ペア』で金メダルを取りたい」と力強く語った。

    2018年10月11日 15時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR情報
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP