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    アーチェリー女王、東京五輪・パラ両大会に意欲

     【ジャカルタ=畔川吉永】アジアパラ大会に出場しているイランの車いすアーチェリー選手、ザハラ・ネマティ(33)が11日、東京五輪と東京パラリンピック両大会を目指すことを明らかにした。

     ネマティはこの日、男性選手とのペアで出場した混合リカーブ(車いすなど)決勝で、日本の上山友裕(三菱電機)、重定知佳(林テレンプ)組を破って金メダルを獲得。試合後、「私にとって大きなチャレンジになるが、楽しみたい。東京には両大会に参加したい」と意欲を見せた。

     ネマティは前回2016年リオデジャネイロ五輪、パラリンピック両大会に出場し、パラではリカーブ(個人)で2大会連続となる金メダルを手にした。五輪ではイラン選手団の旗手を務め、世界的な注目を集めた。

    2018年10月11日 17時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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