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    東京パラでも難民選手団「前回より規模拡大」

    • 東京パラリンピックで「難民選手団」を結成することを明らかにしたクレイグ・スペンス氏(東京都で)
      東京パラリンピックで「難民選手団」を結成することを明らかにしたクレイグ・スペンス氏(東京都で)

     国際パラリンピック委員会(IPC)で最高マーケティング広報責任者のクレイグ・スペンス氏が16日、東京都内で読売新聞の取材に応じ、東京パラリンピックで難民選手団を結成することを明らかにした。

     スペンス氏は大会の準備状況を確認する18、19日の事務レベル会合のため来日。難民選手団は2016年リオデジャネイロ五輪・パラリンピックで初めて結成された。スペンス氏は「国連難民高等弁務官事務所とも協力し、前回(2人)より規模を拡大したい」とした。

     東京大会の準備については「過去のどの大会よりも進んでいる印象は変わらない」としつつ、ホテルのバリアフリー化の遅れを課題に挙げ、「大会準備はマラソンのようなもの。最後の直線に入るが、勢いを失わずに本番まで駆け抜けたい」と語った。

     (畔川吉永)

    2018年10月17日 17時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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