「思っていたより良い結果」…パラでメダル5個の村岡が会見

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

5個のメダルを手に笑顔を見せる村岡桃佳(28日)=稲垣政則撮影
5個のメダルを手に笑顔を見せる村岡桃佳(28日)=稲垣政則撮影

 平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックのアルペンスキー女子で5個のメダルを獲得した村岡桃佳選手(早稲田大)が28日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見した。「自分が思っていたよりも良い結果になり、両親や(支えてくれた)周りの人への感謝の気持ちを形にできた」と話した。

 村岡選手は日本勢第1号となる滑降の銀や、大回転の金など、冬季の1大会で日本人最多となるメダル5個を手にした。「メダルを持って帰れなかったソチ大会での悔しさを糧に、今度こそと思って頑張った。4年間、そして大会中の10日間でも成長できた」と喜びをかみしめた。

 平昌大会から、メダリストに対する日本パラリンピック委員会の報奨金が増額されている。村岡選手は、「五輪と同じように、パラリンピックの価値をすごく認めてもらえた。より競技に打ち込むこともできるのでありがたい」などと評価した。

 一方で、期待されていたアルペンスキー男子はメダル1個と低迷した。この点について村岡選手は、「世界では女子もレベルが上がり、今後は苦しい戦いになるはずだが、4年後も勝てるように精進したい」と、早くも2022年の北京大会での活躍を誓った。(畔川吉永)

無断転載禁止
14692 0 トピックス 2018/03/29 13:00:00 2019/07/24 12:23:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180329-OYT8I50035-1.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ