新人賞 競泳 宇津木美都

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

目指すは「メダル10個」宇津木 美都(みくに)

新人賞を受賞し、さらなる飛躍を誓う宇津木
新人賞を受賞し、さらなる飛躍を誓う宇津木
アジアパラ大会で金メダルを獲得した宇津木美都
アジアパラ大会で金メダルを獲得した宇津木美都

 新人賞に輝いた宇津木は「こんな大きな賞に選ばれるなんて、すごい驚き」と、初々しく話した。

 生まれつき右腕が短い宇津木は、両親のすすめで3歳から水泳を始めた。3年ほど前から本格的に競泳に取り組むと、小学生時代に力を入れた長距離走で培った脚力を武器に記録を伸ばした。今年は女子200メートル平泳ぎでアジア記録を樹立。アジアパラ大会では100メートル平泳ぎで金メダルを獲得し、2年後の東京を見据え、「アジアで断トツで勝つことは大前提だった」と語る。

 だからアジア1位よりも、パンパシフィックパラ選手権、ジャパンパラ大会で敗れた反省の方が大きい。「フォーム改善とパワーが必要」と、腕以外の全身を使って泳ぐ男子選手の動きを研究したり、食事量を増やしたりと、工夫を重ねている。

 目標は「東京から4大会連続のパラリンピック出場と、メダル10個」。向上心を見せる15歳には、それを可能にする力が感じられる。(北口節子)

53063 0 トピックス 2018/12/11 15:02:00 2018/12/11 15:02:00 新人賞を受賞し、さらなる飛躍を誓う宇津木美都(京都文教高で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181211-OYT8I50113-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ