成田緑夢「高跳び合ってる」…楽しんで東京パラ挑戦

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スノーボードからの競技転向を表明し、陸上・走り高跳びで東京パラリンピックを目指す成田緑夢
スノーボードからの競技転向を表明し、陸上・走り高跳びで東京パラリンピックを目指す成田緑夢

 平昌ピョンチャン冬季パラリンピック・スノーボード金メダリストの成田緑夢ぐりむ(24)(フリー)が読売新聞の取材に応じ、陸上・走り高跳びで挑む東京パラリンピックへの抱負などを語った。

スノボ経験生かす

 「新しい挑戦をすることが好き。金メダルを取って、(競技転向の)いい機会だと思った」。夏季五輪とパラリンピック出場を模索し、今春からカヌーや射撃などに挑戦。2018年11月に走り高跳びで東京パラリンピックを目指すことを表明した。スノーボードで披露した技や瞬発力が武器であることを理解し、「高跳びは自分に一番合っているし、(経験もあり)感覚を取り戻すのに時間はかからなかった」。

 7月の国内大会を1メートル75で制し、現在の自己ベストは1メートル80。陸上は冬季競技に比べて競技人口が多く、「今の力では東京大会に出られるかどうかも分からない。まずは2メートルの目標をクリアしないと」と話す。2月の国際大会に向け、練習ではコーチはつけずに自分で動画を撮影、時間をかけてフォームなどを確認する。「色々な練習法を考えることも僕にとっては新たな研究。この時間が楽しい」

 「故障や障害を乗り越えた姿を、見ている人が共感してくれることが一番うれしい」と言い、将来の五輪出場も視野に入れる。「射撃は、もう少し先の未来でやる競技になると思う。五輪とパラリンピックの夏季、冬季4大会全てに出場できればいい」と大きな夢を語った。(畔川吉永)

19245 0 トピックス 2018/12/31 04:00:00 2019/01/21 13:03:43 スノーボードからの競技転向を表明し、陸上・走り高跳びで東京パラリンピックを目指す成田緑夢(東京都内で)=畔川吉永撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190112-OYT8I50004-T.jpg?type=thumbnail

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