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平和祈願・震災復興…パラ聖火の採火、多様性を表現

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 東京パラリンピック開幕まで7日であと200日となるのを前に、大会組織委員会は6日、全国の700超の市区町村で行われるパラリンピック聖火の採火の概要を発表した。

 パラの聖火は、ギリシャで採られた火をリレーする五輪とは異なり、様々な方法で生み出された火を一つに統合することで多様性を表現する。今回は参加を希望した700超の市区町村のうち、調整中を除いた市町村の内容が公表された。

 採火のやり方は自治体に委ねられている。目立つのは、地域の伝統行事や工芸、遺跡などにまつわる火を採集するもので、縄文遺跡のある青森県弘前市などでは子供たちが古代の道具で火をおこす。広島や沖縄などでは平和祈願の火が、岩手や兵庫などでは震災復興の希望のあかりが採られる。

 各地の採火は8月13~21日に行われ、東京都内で一つに統合されて聖火となり、25日の開会式で国立競技場にともされる。

 

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1040525 0 東京パラリンピック 2020/02/06 17:51:00 2020/02/07 07:26:10

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