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全日本テコンドー協会は7日、東京パラリンピック代表に内定している女子の太田渉子(ソフトバンク)、男子の田中光哉(ブリストル・マイヤーズスクイブ)、工藤俊介(ダイテックス)の3選手について、内定を維持する方針を明らかにした。
また、同じく東京五輪代表に内定している男子の鈴木セルヒオ(東京書籍)、鈴木リカルド(大東大)、山田美諭(城北信用金庫)、浜田真由(ミキハウス)の4選手も再選考は行わず、内定を維持すると発表した。
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