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来年の東京パラリンピックに出場するブラインドサッカー日本代表が24日、都内で行っている強化合宿を公開した。
日本代表は、6月までは少人数による練習に限定していたが、7月に入って、全体での本格的な活動を再開。この日は5人対5人のゲーム形式のトレーニングも行い、ゴール前で選手が激しくぶつかる場面も見られた。主将の川村
合宿では、食事の時間は、向かい合わないようにするなど感染防止に努めている。
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