東京パラ・アーチェリー代表に内定していた仲喜嗣氏が死去
メモ入力
-最大400文字まで
完了しました
日本身体障害者アーチェリー連盟は9日、パラアーチェリーの東京パラリンピック代表に内定していた仲
60歳だった。日本連盟によると仲氏は昨年11月から病気のため療養していた。遺族の意向で死因については明らかにしていないが、新型コロナウイルス感染によるものではないという。
日本連盟は「パラアーチェリー界での長きにわたるご活躍に心より敬意を表しますと共に、謹んでお悔やみ申し上げます」とのコメントを発表した。
無断転載・複製を禁じます