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パラ聖火の採火、青森では7市町が実施…8月15日

 
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 東京パラリンピックの聖火リレーの詳細が31日、発表され、青森県内では8月15日に採火・集火し、同16日に東京に送り出す「出立しゅったつ」を行うことになった。会場に変更はなく、7市町で独自の手法を使った採火が行われる予定だ。

 県実行委員会によると、大会の延期を受け、関係自治体の意向を再確認した上で会場などを決めた。

炎を披露する「聖火ビジット」は11市町で

 採火は弘前市や八戸市、十和田市など7市町で実施。その後、三内丸山遺跡(青森市)で「集火」を行い、県立三沢航空科学館(三沢市)で東京に送り出す「出立」を行う。

 合間には、青森市や黒石市などを加えた11市町の福祉施設や学校で炎を披露する「聖火ビジット」も実施する。

 採火方法として、十和田市は、「火の神」をまつっている十和田神社の灯明を種火とする。市役所前広場を会場に、地元出身のパラリンピアンが火をともす。

 平内町は、夜越山森林公園で採火を実施。町出身でクロスカントリースキーのオリンピアン・佐々木一成さんが参加し、スキー用具で作った点火棒を使う。

 県実行委会長を務める青山祐治副知事は「それぞれの共生・パラリンピックへの思いが込められた火が採火されるものと期待している」とのコメントを出した。

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1953537 0 東京パラリンピック2020速報 2021/04/01 05:00:00 2021/04/01 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210401-OYT8I50017-T.jpg?type=thumbnail
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