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谷 4度目パラ…トライアスロン 結婚、出産、陸上から転向

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 日本トライアスロン連合は8日、東京パラリンピックの日本代表に女子の谷真海(サントリー)ら6選手が内定したと発表した。谷は陸上からの転向で2大会ぶり4度目の代表入り。女子はこのほか、46歳の土田和歌子(八千代工業)と秦由加子(キヤノンマーケティングジャパン・マーズフラッグ・ブリヂストン)を選出。男子は宇田秀生(NTT東日本・NTT西日本)ら3人が名を連ねた。

東京パラリンピックのトライアスロン日本代表に内定した谷真海
東京パラリンピックのトライアスロン日本代表に内定した谷真海

 自身が招致活動にも関わった東京パラ代表入りを決めた谷は「開催国の選手として出場できることを誇りに思う」とコメントした。

 結婚、出産を経て2016年に陸上からトライアスロンに転向。家族や仕事を抱えて、3種目のレベルアップを追求する生活は想像以上に過酷だった。昨春、大会延期が決まった時には気持ちが折れそうになった。

 その後、競技を続行する気持ちを直接聞いた義肢装具士の臼井二美男さんは「家族の理解があったが、(招致に)携わった大会を彼女なりに全うしたい気持ちも強かったはず」と感じた。当初は想像もしなかったコロナ下で迎える本番。谷は「与えられた環境に感謝しながら、精いっぱい頑張りたい」と、強い決意を示した。(畔川吉永)

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2191719 0 東京パラリンピック2020速報 2021/07/09 05:00:00 2021/08/28 08:22:41 アジアトライアスロン選手権 女子立位(PTS4)で優勝した谷真海(24日、広島県廿日市市で)=前田尚紀撮影2021年4月24日撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210708-OYT1I50163-T.jpg?type=thumbnail
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